オマーン:日オマーン外相会談
2026年08月22日付 その他 - Oman-News-Agency 紙
■バドル外相と日本の外相、両国間の友好関係や協力関係について協議
【マスカット:本紙】
バドル・ビン・ハムド・ブーサイーディー外相は今日(20日)、日本の茂木敏充外相を外務省本庁で出迎えた。
会談に際し、両大臣は両国間の友好・協力関係について協議した。そのうえで、既存のパートナーシップを基礎として、政治、経済、文化といった多様な分野でこれを引き続き発展させていくことを確認した。また、互いに関心を持つ諸問題について政治的対話や意見交換をする重要性を確認した。
地域的および国際情勢の最新動向とその対処について双方は、緊張緩和を図り、地域における平和的解決に適した環境を整えるための取り組みについて協議した。特に、国際法の諸規則に基づく、ホルムズ海峡およびバブ・エル・マンデブ海峡という重要な水路における海上航行の自由と安全について協議し、それによって国際貿易の安全と世界的なサプライチェーンの安定を確保することの重要性を確認した。
双方は両友好国間の経済、貿易、投資分野における協力関係を構築し、官民の両機関におけるパートナーシップを促進する方策について協議した。
さらに、双方は、石油・液化天然ガス分野での協力や、再生可能エネルギーや水素、アンモニアの各分野での協力関係の拡大について取り上げた。また、観光、運輸、環境、テクノロジー、海上安全、食料安全保障、教育の各分野における協力についても取り上げた。
会談には、外務省アジア太平洋局長のアブドゥルアズィーズ・ビン・ムハンマド・フースニー大使、芹澤清駐オマーン日本特命全権大使のほか、双方の関係者らが出席した。
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( 翻訳者:大森耀太 )
( 記事ID:62709 )