イエメン:ズィンダーニー首相、フースィー派とイランによる圧力に対抗
2026年08月26日付 その他 - alSharq-alAwsaat 紙
■ズィンダーニー首相:フースィー派とイランによるイエメンへの圧力を容認しない
【リヤド:本紙】
イエメンのシャーイウ・ズィンダーニー首相は、同国を越境的な構想の活動拠点にさせることはなく、フースィー派とイランによるイエメン国家への圧力を容認しないと強調した。
ズィンダーニー首相は、『シャルク・アウサト』紙との対談で、最近のフースィー派によるエスカレーションは、同派が生活基盤や国民経済を攻撃していることに加え、イエメンの領土、港湾、海上交通路を、国境を越える地域的な構想に資する手段へと変えようとしていることを示していると述べた。さらに、同首相は、イエメンが世界に求めているのは、イエメン人の代わりに戦争を行うことではなく、彼らが祖国を取り戻し、その能力を構築するのを支援することだと強調した。
ズィンダーニー首相は、イエメン・サウジアラビア間の調整は、継続的に発展しており、緊急的な軍事エスカレーションへの対応にとどまらず、隣国関係、安全保障、運命、共通利益を共有する両国間の長年の戦略的パートナーシップに基づいていると説明した。そのうえで、同首相は、サウジアラビア政府はイエメンの安定を自国および地域の安全保障の一部とみなしていると指摘した。
ズィンダーニー首相は、政府はモカ港を単なる地方施設としてではなく、広域な経済・海運システムの一部として扱っていると述べたうえで、同港に対する攻撃は、国境を越える影響をもたらすと指摘した。また同首相は、港や経済施設の保護は、国家の責任であると同時に、航行の安全と国際貿易に対する国際社会の責任の一部でもあると付言した。
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( 翻訳者:大森耀太 )
( 記事ID:62732 )