サウジアラビア:ドイツでライヒェ大臣らと会談
2026年09月08日付 その他 - alSharq-alAwsaat 紙


■サウジアラビアとドイツ、航行の自由の確保に向けた努力の重要性を確認

【本紙】

サウジアラビアとドイツは、海上航路の安全と商業航行の自由を確保するために努力することの重要性を強調した。こうした取り組みは、現在の諸危機が及ぼす影響の抑制に寄与し、エネルギー市場と世界経済の安定を支えるものだとしている。

こうした見解は、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外相とドイツのカテリーナ・ライヒェ経済・エネルギー相が月曜日(7日)にベルリンで会談し、経済分野における二国間関係について協議した際に示された。

ファルハーン外相とライヒェ経済・エネルギー相は、エネルギー部門における両国関係を発展させ、関連するパートナーシップを強化する重要性を確認した。また、これにはエネルギー安全保障やその持続可能性、サプライチェーンの柔軟性の向上が含まれる。

両大臣は、パートナーシップの拡大や貿易・投資交流の水準の向上、両国がもつ潜在力の活用に向けた機会について協議した。こうした内容は、「サウジビジョン2030」の諸目標に整合し、経済的結びつきの強化を促すだけでなく、共通利益の実現に資するものである。

さらに、ファルハーン外相は、連邦議会外交委員会の委員で、中近東アラビア語圏諸国議員グループの議長であるアレクサンダー・ラドヴァン議員をはじめ、複数の連邦議会議員と面会した。

この面会では、サウジアラビア・ドイツ関係や、中東地域における主要な現下の問題と課題をめぐる見解のほか、同地域における危機の平和的かつ包括的で公正な解決に向けたサウジアラビアとそのパートナー諸国の取り組みについて協議した。

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( 翻訳者:大森耀太 )
( 記事ID:62783 )