博物館と聖者廟で観光客・観光収入、大幅増
2026年09月29日付 Hurriyet 紙


トルコの博物館と遺跡において2025年の観光客数と収益が過去最高水準を記録した。文化観光省のメフメト・ヌリ・エルソイ大臣は同省が管轄する博物館や遺跡では3483万6千人の観光客を迎え、73億6百万リラの収益を得たと発表した。

文化観光省が管轄する博物館や遺跡は2025年の観光客数と収益において過去最高水準に達した。文化観光省のメフメト・ヌリ・エルソイ大臣は、1年に3483万6千人の観光客が迎えられ、博物館や遺跡からは73億6百万リラの収益が得られたと発表した。観光客数は前年度と比べると約7%、収益は34%以上増加した。

トルコの歴史・文化遺産に示された関心は2025年の観光客と収益の記録的な数字として反映された。

文化観光省のメフメト・ヌリ・エルソイ大臣は、同省が管轄する博物館や遺跡では2025年には3483万6千人の観光客を迎え、得られた収益の合計は73億6百万リラに達したと発表した。こうして2025年は観光客数においても収益においても今日までの最も高い水準が記録された年となった。

2024年には3254万7756人である観光客数は、2025年では228万8251人増加し3483万6007人へと上昇した。こうして観光客数における年間の増加率は約7%となった。

収益における上昇もより大きいものとなった。2024年には54億3824万4080リラである博物館や遺跡の収益は、2025年では約18億67百万リラの増加により73億リラを超えた。年間の収益の増加率は約34.3%となった。

エルソイ大臣は、観光客と収益の数値において達した記録的水準に関してSNSのアカウントから行った投稿の中でこのように述べた。

■我が国の博物館・遺跡で来場者数と収入が過去最高である!

「2025年に我が国の博物館と遺跡では3483万6007人の観光客を迎え今日に至るまでの最も高い観光客数に達した。同時期には73億リラを超える収益により新たな記録を打ち立てた。

エフェソスからヒエラポリス、ギョレメからガラタ塔に至るまで唯一無二の文化遺産に寄せられた関心は、我々が進めてきた取り組みと文化観光における成長を強く示すものである。

今後もトルコの歴史を守り、後世に伝え、世界へ発信していく。」

2025年で最もたくさんの観光客を迎えた遺跡はイズミルのエフェソス遺跡であった。エフェソスには年間で255万2734人の観光客が訪れた。

エフェソスに続いて、デニズリのヒエラポリス(パムッカレ)が230万2218人の来訪者を記録した。ネヴシェヒルのギョレメ遺跡は118万7185人、パシャバーラル遺跡では114万3434人の観光客を迎えた。ガラタ塔も95万3537人の観光客が訪れ、2025年に最も高い関心を集めた文化財の1つとなった。

カイマクル地下都市は68万8459人、デリンクユ地下都市は54万8687人、イスタンブル考古学博物館は53万4602人、トロイ遺跡は36万209人、そしてボドルムの聖ペテロ遺跡は31万2951人の観光客を迎えた。

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( 翻訳者:宮本 丞 )
( 記事ID:62843 )