トゥガイ・イズミル市長、AKPに移籍
2026年10月07日付 Medyescope 紙
イズミル広域市市長のジェミル・トゥガイ氏は、AKPの会派会合において、AKP党首であり大統領のレジェプ・タイイプ・エルドアン氏に党のバッジをつけてもらい、AKPに移籍した。
イズミル広域市市長のジェミル・トゥガイ氏は、10月7日水曜日にAKP総本部において行われた会派会合で、AKPへ入党し、トゥガイ氏の党バッジはAKP党首であり大統領のレジェプ・タイイプ・エルドアン氏がつけた。
ジェミル・トゥガイ氏は、10時20分頃にAKP総本部を訪ねた。トゥガイ氏は、「イズミルが大好きです、良いことがありますように。イズミルには素晴らしいことが待っています。」と述べた。
AKP総本部において、レジェプ・タイイプ・エルドアン氏はジェミル・トゥガイ氏にバッジをつける前に、以下のように述べた。
「本日、私たちに加わってくださった、イズミル広域市長であるジェミル・トゥガイ氏に、AKPの一員として『ようこそ』とお伝えします。エーゲ海の真珠であるイズミルと、イズミルの同胞たちへの奉仕の取り組みにおいて、全ての手段を尽くして支援することを強調したいと思います。私たちのイズミルは、そしてイズミルの人々は愛国心にあふれています。国とその精神的価値をとても深く考える人々です。このような、1つの都市、そしてその都市の人々に奉仕できることは、もちろん光栄です。AKPは孤独な人の味方です。」
公正発展党(AKP)は、10月6日にジェミル・トゥガイ氏のAKPへの移籍に関して一本のビデオを公開した。
30秒間のビデオは、ゴミ捨て場から始まり、カメラが頂上まで映していくとともに、ごみの代わりに花が咲き始め、その間イズミルマーチの「イズミルの山々に花が咲く」という歌詞の音楽が聴こえる。ビデオの最後には、2026年10月7日の日付が強調されている。
元イズミル広域市市長トゥンチ・ソイェル氏は、トゥガイ氏がAKPへ移籍する前に、ソーシャルメディアアカウントにおいて声明を行った。
ソイェル氏の声明では、「イズミルの物語はこのようには終わらない、頑張れ、美しいイズミルよ。どんな言い訳も、どんな理由も、イズミル市民の意思を無視する理由にはならない。」と述べられた。
トゥンチ・ソイェル氏の声明の完全版は以下の通り:
「イズミルの物語はこのようには終わらない、頑張れ、美しいイズミルよ。どんな言い訳も、どんな理由も、イズミル市民の意思を無視する理由にはならない。権限や資源、より多くの要求も、決して正当性をもたらさない。魔法の杖のような夢も誰もだますことはない。なぜなら、あることをするのは1個、しないことには1000個の理由があるからだ。首長たちは、この理由を信じているために、首長職をまっとうする。それがいかなる状況においても奉仕である。地震で倒れず、危機に直面しても後退しないのが、首長である。私が最善を尽くそうと努力していることを知っているからこそ、15か月間子どもたちは私を誇らしげに見てくれています。この誇りの秘訣が、尊厳と良心であることを私は知っています。全てのものは過ぎ去りますが、後世に、尊厳をもっていたかどうかは残ります。イズミルの姿勢は、私たち全員への遺産です。なぜなら、イズミルは共和国であり、ムスタファケマルであり、一番初めの銃弾そのものであるからです。イズミルは解放と建国の町です。イズミルは『対岸』、『トルコ国旗』、『ベルベットの城』です。イズミルは生きる喜び、興奮、熱狂、そして楽しさなのです。イズミルは、労働、連帯、寛容、そして闘争を意味します。イズミル人であることは、誇りと勇気をもって、これらを守るために立ち上がることです。イズミルの姿勢は、このように断固とした意思をもって屈しないことである。頭を垂れてはならない、美しいイズミルよ。」
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( 翻訳者:林 綾奈 )
( 記事ID:62872 )