イスラエル:ザミール司令官、イスラエル軍が内部から崩壊すると警告

2026年03月27日付 al-Quds al-Arabi 紙

■ザミール司令官、イスラエル軍が内部から崩壊すると警告

【ナザレ:本紙】

イスラエル占領軍のエヤル・ザミール司令官は「軍が崩壊しかけている」と警告、相次ぐ戦争の結果として増大する兵士への負担、占領下のヨルダン川西岸で入植者を警護する必要の増加、さらには兵役義務者が入隊しないことを指摘した。

ザミール司令官は、政治・安全保障担当閣僚による小規模の閣議に際してこう述べた。「イスラエル軍はおのずと崩壊するだろう。諸君らはすでにさらなる数の入植地建設に同意してしまった。地域は完全に変わった」。ヘブライ語のチャンネル13が明らかにしたところによると、ザミール司令官はまた、イスラエル軍が自ら崩壊する前に、重大な10の警告を発することになると強調した。

同チャンネルは、中央司令部司令官のアヴィ・バルート少将が閣議中に閣僚たちに以下のように演説して述べたことを明らかにした。「すでに昨年中にヨルダン渓谷とヨルダン川西岸で多くの入植地建設、さらには数十の農場と地区を承認した。これが諸君らの政策だ。だが、それには、地域に起きた根本的な変化を考慮して、安全保障政策と防衛政策のパッケージが必要であり、さらにマンパワーが必要だ」。

(後略)


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翻訳者:早川咲絢
記事ID:47486