■ゼレンスキー氏のダマスカス訪問、シリアとの新たな連携へ…焦点は小麦とエネルギー 【ダマスカス:本紙】 ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領によるダマスカス訪問は、シリアが推進しようとしている経済的開放の流れの中で、注目すべき節目を成すものといえる。シリアは、主要大国間の先鋭的な対立から距離を置きつつ、提携先の多角化を進め、自国を国際的均衡の拠点として位置づける構想を掲げている。 今回の訪問は、その内容において明確な経済的側面を帯びていたとみられる。協議で 全文をよむ
■クネセトは捕虜死刑法を第一読会で可決…賛成62に対して反対は47:法案が最終読会に向かう中、イスラエル国内で鋭い政治的分断 【n.d.:本紙】 イスラエルのクネセト(国会)は、本会議の第一読会において、作戦実行者を死刑に処する法を、賛成62人、反対47人の多数で可決した。『マアリヴ』紙が伝えた。 投票結果により、イスラエルでは政治的分断が露わとなった。ベンヤミン・ネタニヤフ首相、アヴィグドール・リーバーマン(国防大臣)、アリエ・デライ(内務大臣)が同法を支持した一 全文をよむ
■地域戦争が拡大する緊迫局面での欧州歴訪 対独経済協力や難民問題、再建支援をめぐる協議の行方に注目が集まる 【ダマスカス:本紙】 アフマド・シャルア大統領は来週月曜と火曜、シリアとアラブ諸国、地域諸国、西側諸国との関係が未曾有の規模で開放と発展を続けるなか、ドイツとイギリスの両国を公式訪問する予定である。分析筋や観測筋は、この2つの訪問について、「新生シリアの外交政策における重要な節目」とみている。とりわけ、米国・イスラエル陣営とイランの間で地域戦争が続き、イスラエル政府とイ 全文をよむ
■フースィー派、イスラエルに対する24時間以内で2度目となるミサイル・ドローン攻撃を発表 【サナア:本紙】 「アンサールッラー」(通称フースィー派)は土曜日夜、域内で現在進行中の戦争への直接介入の一環として、イスラエルに対し、24時間以内で2度目となるミサイル・ドローン攻撃を実施したと発表した。 フースィー派の軍事報道官であるヤフヤー・サリーウ准将は声明のなかで、同派が「『聖なるジハードの戦い』における2度目の軍事作戦となる、巡航ミサイルとドローンによる集中攻撃」を 全文をよむ
■イスラエル部隊がクネイトラ県郊外で「シリアテレビ」特派員の自宅に踏み込む 【本紙】 イスラエルの軍部隊は金曜日、クネイトラ県北部の地方にあるジュバタ・アル=ハシャブ町で、シリア人ジャーナリストのムハンマド・ファヘド氏の自宅に踏み込んだ。これは、メディア関係者を標的とした新たなエスカレーションに当たる。 クネイトラ県の「シリアテレビ」特派員であるファヘド氏は、イスラエルの軍部隊が金曜未明に自宅に踏み込み、家の各所や職務用機材を含めて広範な捜索を行ったと述べた。この結 全文をよむ
■戦争の影響による湾岸諸国からの観光客減少で、エジプトのホテル稼働率が急落 【カイロ:ターミル・ヒンダーウィー、本紙】 エジプトのシャリーフ・ファトヒー観光・考古大臣は、「先日政府が次の日曜日から一ヶ月間実施すると発表した、世界情勢を踏まえたエネルギー消費を削減する緊急措置パッケージがエジプトへの観光客、観光体験,提供されるサービスの質に影響を与えることはない」と断言した。 ファトヒー大臣は、「平日は午後9時まで、木・金曜日は午後10時までの営業時間制限を含む一連の 全文をよむ
■イラク石油省、シリア・バーニヤース港への新パイプライン建設を検討…ジャイハーン向け輸出能力は日量65万バレルを目標 【ダマスカス:本紙】 イラク石油省は木曜日、シリアのバーニヤース港に向かう新たなパイプラインの建設を検討していると明らかにした。またトルコのジャイハーン港向け輸出能力については、日量約65万バレルへの引き上げを目指していると述べた。 イラク国営通信「INA」によると、同省のバースィム・ムハンマド・フダイル次官は、原油輸送用のパイプラインが2本あると説 全文をよむ
■ダマスカス商工会議所理事:「給与引き上げは市場へのカンフル剤」…求められるのは市場統制 【ダマスカス:本紙】 ダマスカス商工会議所の理事会メンバーであるルアイ・アシュカル氏は、アフマド・シャルア大統領が発した給与引き上げの大統領令について、現在の経済状況と物価高の下で市民の購買力を支える重要な措置だと評価した。とりわけ、ラマダーン月中には基礎的な生活必需品の価格上昇が見られたことから、その意義は小さくないとした。 アシュカル氏は『ワタン』紙に対し、この時期に引き上 全文をよむ
■ヨルダン外務省、シリア南部の軍事インフラを狙ったイスラエルの攻撃を強く非難 【ダマスカス:本紙】 ヨルダン外務省は金曜日、シリア南部の軍事インフラを標的としたイスラエルの攻撃を最も強い表現で非難し、シリアの主権と領土の一体性に対する重大な侵害であり、国際法への明白な違反だと強調した。 ヨルダン外務省がXに掲載した声明によると、同省報道官のフアード・マジャーリー大使は、今回のイスラエルによる攻撃をヨルダンが断固として拒否し、強く非難すると表明した。そのうえで、シリア 全文をよむ
■レバノン外務省:アラブ首長国連邦での「ヒズブッラー」の経済浸透計画への関与を非難…ヒズブッラーは疑惑を否定 【ベイルート:諸通信社】 レバノンでは金曜日、アラブ首長国連邦(UAE)が「テロ組織」と称したネットワークの粉砕を宣言したことを受けて、公面および政治面での緊張がエスカレートした。なおUAEによると、この組織は、レバノンの「ヒズブッラー」とイランによって資金提供と運営がなされており、UAE経済への浸透と資金的安定への打撃を目的として、同国内での商業活動を隠れ蓑に活動し 全文をよむ
■「スィースィー大統領の湾岸諸国への外遊は、地域の安全を強化するものである」 【n.p.:本紙】 紅海県における国民戦線党の副事務総長、マクラム・アドリー・アブー・ヤミーン氏はアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領のアラブ首長国連邦およびカタールへの訪問を高く評価し、これは相次ぐ地域的課題の中で、アラブの連帯を支持し湾岸諸国との連携を強化するというエジプトの一貫したビジョンを反映するものであると強調した。 同氏は、「この外遊はアラブ諸国の兄弟国との協議および調整 全文をよむ
■「ヒズブッラー」:クウェートに我々のセルも個人もいかなる組織も存在しない…「ヒズブッラー」:クウェートの治安、安定、同国民の安全を強く望んでいる 【ベイルート:本紙】 ヒズブッラーは、同組織がクウェート国内のセルやネットワークとつながりがあるとするクウェート内務省からの告発と非難を否定、「こうした主張は事実無根で、徹頭徹尾受け入れられない単なる虚偽の主張だ」と強調した。 ヒズブッラーはまた声明の中で、「クウェート国内にセルやメンバー個人は存在しない」と強調、クウェ 全文をよむ
■対外貿易・投資大臣がイード休暇中の通関業務の通常運用を指示 【カイロ:本紙】 ムハンマド・ファリード・サーリフ対外貿易・投資大臣は、エジプトの対外貿易活動および港湾を介した継続的な貨物輸送フローの効率性強化を目的とした国家方針の実施と一環として、ラマダーン明けのイードの休暇中おいて、通関手続きが効率的かつ継続的に行われるための必要なすべての措置を講じるよう指示した。 同氏によると、この措置は、休日による輸出入活動への影響を防止することを目的としており、首相府からの 全文をよむ
■レバノン東部ベカー高原で民間施設が空爆を受け、居住していたシリア人家族8人が死亡、他にも負傷者が発生 【ベイルート:本紙】 在ベイルート・シリア大使館のイヤード・ヒザーア臨時代理大使は、ベカー高原地域でシリア人家族が暮らしていた民間施設を標的としたイスラエルの空爆について、大使館が強い関心をもってその影響を追っていると明らかにした。この攻撃により、同一家族の8人が死亡し、他にも複数の負傷者が出た。 ヒザーア氏は水曜日、シリア国営チャンネル「イフバーリーヤ」に対し、 全文をよむ
■オマーン沖でタイ船籍の商船が炎上、乗組員らが負傷 【マスカット:アナトリア通信】 オマーン政府は水曜日(11日)、オマーン沖で攻撃を受けたタイ船籍の商船で火災が発生し、乗組員のなかには負傷者もいると発表した。 オマーン海事安全センターは、米企業「X」のプラットフォームを通じて、タイ国旗を掲げた商船「マユリー・ナリー」号がオマーン沿岸から13海里の地点で攻撃を受けたとの通報を受けたと述べた。 さらに同センターは、攻撃(その形態は明らかにされていない)により 全文をよむ
■米国・イスラエルの対イラン戦争が続くなかで相次ぐ迎撃、領空閉鎖、各国軍の展開、外交施設への攻撃、外国人退避 【ダマスカス:本紙】 米国とイスラエルによる対イラン戦争と、これに対するイラン政府のアラブ諸国を標的とした攻撃の余波が続くなか、中東では軍事・安全保障上の緊張が広範に高まっている。ミサイルや無人機の迎撃、領空の閉鎖、各国の大規模な軍事行動に加え、外交使節団への攻撃や外国人の退避も発生しており、国際社会は衝突の地理的拡大に警鐘を鳴らしている。 詳細な文脈では、 全文をよむ
■シリア軍のイラク・レバノン国境展開の狙いとは…緊張の域内波及を防ぐ防御的対応 【ダマスカス:本紙】 地域で続く戦争を背景に緊張が高まるなか、シリア国境地帯は紛争の余波を受けやすい状況に置かれている。複数の緊張地域と接するシリアの地理的条件は、国家に対し、対立が自国領内へ波及するのを防ぐ措置を講じるよう迫っている。 こうした文脈のなかで、シリア・アラブ軍がイラクおよびレバノンとの国境の一部に多数展開していることが注目されている。これは、地域情勢の変化が国家に対する直 全文をよむ
■ヒズブッラーがイスラエルの軍事拠点に対し新たに12回の攻撃を実施 【ダマスカス:本紙】 レバノンのヒズブッラーは水曜日、占領軍に属する拠点・基地に対して計12回の攻撃を実施したと発表し、これらが「イスラエルの攻撃への報復」だと述べた。ヒズブッラーによると、このイスラエルの攻撃は、ベイルート南部(ダーヒヤ地区)を含むレバノン国内の数十の市町村を標的にしたものだという。 レバノンの複数メディアが伝えた同党の連続声明によると、この作戦には、イスラエル軍部隊の集結地点への 全文をよむ
■「支援戦線」後のレバノン…抑止の計算と全面衝突の間で揺れる足場 【ダマスカス:本紙】 レバノンのヒズブッラーはこれまで、イスラエルとのいかなる対決においても、「計算された抑止」の論理と、より広い対決へ滑り落ちる斜面とのあいだで均衡式を巧みに運用してきた。ところが今日、同党は米国とイスラエルとの戦争にあるイランを支える「支援戦線」を開いた。ここで多くの人の頭に浮かぶ最重要の問いは、同党が今回も崖っぷちの綱渡りに成功し、見積もられた上限の範囲でエスカレーションを制御できるのかど 全文をよむ
■レバノン情勢悪化への懸念で在留シリア人の帰国増加…ダマスカス・ベイルート路線で帰路の混雑目立つ 【ダマスカス:本紙】 ダマスカス・ベイルート線で営業するタクシー運転手らは月曜日、イスラエルがレバノンに対して大規模な戦争を始めるのではないかとの懸念から、レバノンから帰国するシリア人の数が増えていると明らかにした。 これらの情報筋は『ワタン』に対し、レバノンからシリアへ向かうマスナア―ジャディーダ・ヤーブース国境通過点では、本日、レバノンから帰国するシリア人の数が増加 全文をよむ
■フール市の身元不明の墓..シリアで1000体の遺体、身元確認を待つ 【アナトリア通信:ハサカ】 シリア北東部のフール・キャンプ付近にある墓地では、氏名が付されていない約1000体の遺体が、最近同キャンプがシリア民主軍(SDF)の支配から解放された後、身元特定を待っている。 約1000基の無名の墓を含むその墓地は、キャンプ周辺に位置しており、墓標には番号と享年のみが記され、氏名は記されていない。 小規模なものから大規模なものまである個別墓の横に、集団埋葬用 全文をよむ
■シャイバーニー外相と米シリア特使がシリア民主軍の統合、化学兵器廃棄の透明性、対「イスラーム国」協力、投資と大使館再開を協議 【ダマスカス:本紙】 シリアのアスアド・シャイバーニー外務在外居住者大臣と、米国のトーマス・バラック・シリア特別代表は水曜日、両国の協力関係に「新たな段階」をもたらす一連の戦略的案件について協議した。 外務在外居住者省がテレグラム上で公表した声明によると、双方はダマスカスで建設的かつ長時間の会談を行い、シリア領土の一体性と、国家が全土に対して 全文をよむ
■安全と安定への「直接的効果」を強調…イスラーム国系収容者移送でも米側がイラクの対応を評価 【ダマスカス:本紙】 イラクのフアード・フサイン外相と、米国の対シリア特別代表トーマス・バラック氏は月曜日、シリア政府と「シリア民主軍」(SDF)の間で結ばれた合意への支持を改めて表明し、その履行にコミットする必要性を確認した。イラク外務省は、同合意がシリアの安全と安定の強化に「直接的な効果」を持つためだとしている。 イラク外務省が公式サイトで公表した声明によると、両者は首都 全文をよむ
■仏AFPが関係者証言を引用、米軍が1か月以内に撤収完了の見通し…北・東部主要拠点から装備搬出も進行 【ダマスカス:本紙】 米国主導の対「イスラーム国」国際有志連合に所属する米軍が、1か月以内にシリアから完全撤収する意向だと、シリア政府筋、クルド側関係者、外交筋の計3人がフランス通信(AFP)に対し、月曜日に明らかにした。 この動きは、シリア・アラブ軍が、クルド民族主義勢力「シリア民主軍」(SDF)の支配下にあった地域で前進したことを受けたものだという。両者の衝突の 全文をよむ
■アクサー・モスクで8万人の礼拝者…ベン・グヴィルによる新たな挑発的侵入 【エルサレム-ガザ:本紙】 イスラエル占領当局は、ラマダーン月最初の金曜日に、西岸地区の町や村から来たパレスチナ人礼拝者に対する措置を強化した。当局はクランディア軍事検問所を通過するための専用ゲートを閉鎖し、数千人を一つのゲートから入るよう押し込めた。このようなイスラエル占領当局による厳しい制限や措置にもかかわらず、約8万人の礼拝者がアクサー・モスクでラマダーン月最初の金曜礼拝を行った。 エル 全文をよむ
■イスラエル経由案を外し、シリアを地域通信の要衝として再浮上させる構想が、経済・地政学の両面で注目 【ダマスカス:本紙】 複数の報道筋によると、サウジアラビアは、自国とギリシャを結ぶ光ファイバーケーブルの通過国として、イスラエルに代えてシリアを採用する意向を示している。サウジがギリシャとの接続ルートをイスラエルではなくシリア経由にしようとしていることは、地域の陣営構図に変化が生じていることをうかがわせる。 報道筋はまた、サウジ政府がシリア政府の地域的地位を高める方向 全文をよむ
■スワイダー事件をめぐる捕虜交換合意成立に向けた交渉で進展 【本紙】 情報筋は『ムドゥン』紙に対し、シリア政府とスワイダーの国民警備隊との間で間接交渉が再開されたと明らかにした。これは米国の仲介により捕虜交換合意の成立を目指すもので、今後数日中に部分的な合意が成立するとの見通しが示されている。 交渉の経緯に詳しい情報筋によると、この問題は大きな複雑さを抱え、過去にも何度か停滞したものの、トム・バラック米特使の事務所は双方から取引成立に向けた合意を受け取った。今回の合 全文をよむ
■国防省が米軍撤収報道を受けて基地と周辺を確保し…シリア・イラク・ヨルダン国境地帯で部隊展開を開始 【ヒムス:本紙】 シリア国防省は木曜日、ヒムス県東部のタンフ基地をシリア・アラブ軍が引き継いだと発表し、基地および周辺の安全を確保したうえで、同地域の砂漠地帯に位置するシリア・イラク・ヨルダン三国国境沿いで、部隊と要員の展開を開始したと明らかにした。 同省の発表は、昨夜(水曜日)に、対テロ国際有志連合の枠組みでシリアに展開していた米軍が同基地から撤収したとする報道がな 全文をよむ
■「平和評議会」の会合とトランプとネタニヤフの会談を前に、「ハマース」の武装解除問題が「ガザ合意」を頓挫させる懸念が拡大 【カイロ:ムハンマド・マフムード】 国外にいるイスラーム抵抗運動(ハマース)のハーリド・マシュアル指導者が、ガザ地区におけるハマースの武装解除を留保する姿勢を示したことは、武装解除の影響に関する疑問を再提起した。とりわけこの姿勢は、水曜日(11日)に予定されているベンヤミン・ネタニヤフ首相とドナルド・トランプ米大統領の会談、また2月19日に予定されている「 全文をよむ
■仏企業団の同行も視野に投資・開発支援へ…政府と「SDF」間の合意仲介を継続 【ダマスカス:本紙】 フランス外務省は火曜日、エマニュエル・マクロン大統領が、近い将来にシリアを訪問することを強く望んでいると明らかにした。訪問には、投資や開発支援への関与に関心を示すフランス企業を含む代表団が同行する見通しだという。 外務省報道官は「シリア・テレビ」に対し、仏政府がシリア政府とシリア民主軍(SDF)の間でメッセージの伝達に関与してきたと説明し、両者の間で提示されている合意 全文をよむ
■トルコ・ヨルダン両国首脳が「領土保全・対テロ・南部沈静化」を確認、ガザ人道危機にも強い懸念 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とヨルダン国王のアブドゥッラー2世は土曜日、シリアの主権、領土の保全、国家の統一を維持する重要性を強調し、同国の安全と安定を確保するため、あらゆる形態・様態のテロに対処する必要性を確認した。 ヨルダン国営によると、両首脳は同日イスタンブールでの協議を受けて発表した共同声明で、シリアにおける包括的な政治プロセスが成功裏に終わることを支持す 全文をよむ
■イラク当局、シリアの収容施設から「イスラーム国」関連の受刑者2,250人を受け入れ…初期取り調べを開始し、危険度に応じて司法上の区分を進める 【ダマスカス:本紙】 イラク当局は土曜日、シリア側の収容施設から「イスラーム国」構成員として扱われる受刑者2,250人の引き渡しを受けたと発表し、担当部隊が初期取り調べと危険度に応じた司法上の分類作業に着手したと明らかにした。 イラクの治安広報部のサアド・マアン局長は、イラク国営通信に対し、国際有志連合との調整のもと、シリア 全文をよむ
■シャルア大統領とサウジ文化相が会談、文化協力の重要性を確認 【ダマスカス:本紙】 シリアのアフマド・シャルア大統領は、ダマスカスの国際会議場で、サウジアラビアのバドル・ビン・アブドゥッラー・ビン・ファルハーン文化大臣と会談し、兄弟国である両国関係の深さを改めて確認した。この会談は、サウジが主賓を務める「ダマスカス国際ブックフェア2026」の開会式に際して行われた。 サウジ国営通信(SPI)によると、ファルハーン文化大臣は会談冒頭、シャルア大統領に対し、自国のサルマ 全文をよむ
■レバノンの4議員が国内での「バアス党」の活動を禁止する法案を提出 【ダマスカス:本紙】 レバノン国民議会の議員4人が、レバノンにおけるアラブ社会主義バアス党の禁止と、同党を支持するあらゆる手段・活動の禁止を目的とする法案を提出した。法案の内容と背景は、明日水曜日にベイルートの国会で開かれる記者会見で説明される予定である。 レバノン国営通信によると、アシュラフ・リーフィー、ミルヒム・リヤーシー、イリヤース・フーリー、ナジーフ・マッターの4議員は月曜日、法案を国会事務 全文をよむ
■ムハンマド・バラーダイー氏、イランにおけるイラクのシナリオの再来に警鐘を鳴らす 【チュニス:本紙】 エジプト前副大統領でノーベル平和賞受賞者のムハンマド・バラーダイー氏は、米国がイランに対する軍事攻撃を繰り返し示唆しているのを背景に、イランでイラクのシナリオが繰り返される可能性に警鐘を鳴らした。 バラーダイー氏はXに次のように投稿した。「明確かつ直接的な脅威が存在しない状況下でトランプ氏が繰り返している、イランに対する軍事攻撃という国際法を露骨に侵害した脅しは、違 全文をよむ
■シリア政府と「シリア民主軍」(SDF)が停戦と国家統合に向けた包括的合意に至る 【カーミシュリー:諸通信社】 シリア民主軍(SDF)とシリア政府の関係筋は金曜、停戦および双方の軍事・治安・行政機関の「断続的な統合プロセス」を開始する「包括的」合意に達したと発表した。 SDFは声明で、この合意には前線から軍事部隊が撤退すること、また内務省所属の治安部隊がシリア北東部のハサカ市およびカーミシュリー市の中心部に進駐することが含まれると明らかにした。さらに、SDFの複数の 全文をよむ
■シリア国連常駐代表:イスラエルとの安全保障協議に乗り出すことは、我々の権利放棄を意味しない 【イスタンブール:アナトリア通信】 シリアのイブラーヒーム・ウラビー国連常駐代表は木曜日、イスラエルと安全保障協議を行うことは、シリア国民の権利の放棄を意味するものではないと強調した。 衛星チャンネル「イフバーリーヤ・スーリーヤ」が報じたところによると、ウラビー氏のこの発言は、中東の最新情勢を議題とした国連安全保障理事会の会合でのものだった。 同氏は、「もしイスラ 全文をよむ
■カタール首長がイラン大統領と地域の緊張緩和への取り組みについて協議する 【ドーハ:諸通信社】 カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長は木曜日、イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領と、現在の情勢の進展や、緊張緩和と安定の確立に向けた取り組みについて協議した。 カタール首長府の声明によると、この協議はタミーム首長がイラン大統領と行った電話会談のなかでなされた。 同声明が伝えたところによると、電話会談では「両国間の二国間関係、そしてその強 全文をよむ
■イスラエル軍がカランディヤー難民キャンプ周辺を襲撃、エルサレム北部の道路を封鎖 【エルサレム:アナドル通信社】 イスラエル軍は月曜日の朝、占領下のエルサレム北部にあるカランディヤー難民キャンプ付近を標的とした襲撃と道路封鎖を開始した。これにより、この地域における緊張が新たな高まりを見せた。 パレスチナ自治区エルサレム県は声明で、「イスラエル占領軍が(軍用車両と兵士の通過のために)空港通りの端にある分離壁の一部を撤去したため、旧エルサレム国際空港の敷地内および周辺に 全文をよむ
◼︎イラン司法長官が抗議デモの扇動者を「一切の妥協なく」厳罰に処すと警告 【パリ:AFP通信】 イラン司法長官は日曜日、国内で最近発生した反政府デモを扇動する人々に対し、「一切の妥協なく」厳罰に処すと警告した。 デモは昨年12月28日に生活苦への不満から始まった。それは瞬く間に規模を拡大させ、1979年の体制樹立以来続くイスラーム共和国当局を批判するスローガンが掲げられるまでに発展した。 この動きは瞬く間に、イスラーム共和国にとって最大の困難へと変容した。 全文をよむ
■フランス公共放送がアルジェリア・フランス間の危機を煽る 【アルジェ:本紙】 フランスの公共放送「フランス2」が放映したテレビ調査報道は、緊調状態にあったアルジェリア、フランス両国政府間の関係の沈黙を破り、その関係を公然たるエスカレーションの局面へと戻した。これはアルジェリアでの政府・政界レベルでの広範な反応の波が起きたことによるもので、元フランス大統領候補のセゴレーヌ・ロワイヤル氏がアルジェリアに到着ことが予定されているのと同時期に発生した。 最初の公式の反応とし 全文をよむ
■イスラエルは戦争の脅威を振りかざすことで「ガザ委員会」を妨害するための実際的な措置を講じている 【ガザ:本紙】 今回イスラエルは、ガザ地区の統治を担う「国家委員会」を挫折させる意図を隠さなかった。委員会の構成に異議を唱えたうえで、委員会がガザに移動して、国連安保理が採択済みのドナルド・トランプ米大統領の計画に従って業務を開始できるようにするどころか、むしろ委員会に制限を課すことに固執した。 これにより、停戦合意の「第2段階」への実質的移行が阻まれることとなった。 全文をよむ
■スージー・サミール議員:女性はもはや単なる象徴ではなく、立法および意思決定における実質的な担い手 【カイロ:本紙】 祖国を守る党(ハマート・ワタン党)所属の上院議員であるスージー・サミール氏は、エジプト人女性が議会および上院において真剣かつ効果的に存在することの重要性について確認し、議会における女性のエンパワーメントはもはや選択肢ではなく、現段階の要請に応えるための国家的責務であると強調した。 同氏は、「トゥルー研究・研修センター」が2026年カイロ国際ブックフ 全文をよむ
■メランション氏、チュニジア人ジャーナリストのブルハーン・ブサイス氏とムラード・ズガイディー氏の釈放を呼びかけ 【チュニス:本紙】 「不服従のフランス」党のジャン=リュック・メランション党首は、チュニジア人ジャーナリストのブルハーン・ブサイス氏とムラード・ズガイディー氏の釈放を呼びかけた。 メランション氏はX上の自身のアカウントに次のように書いた。「今日裁判にかけられているチュニジア人ジャーナリスト、ブルハーン・ブサイス氏とムラード・ズガイディー氏のことを思っている 全文をよむ
■ファフミー議員:在外エジプト人の携帯電話への課税は不当な負担…支援政策にも反する 【アフマド・サイード】 下院議員で国民戦線党所属のアムルー・ファフミー氏は、エジプト関税庁および国家通信規制庁が発出した決定について、ムスタファー・マドブーリー首相ならびに財務相、通信・情報技術相に宛てた質問書を提出した。この決定は、海外から持ち込まれる携帯電話について、初回の個人使用目的の端末も含めて、関税・税の免除を撤廃するものである。 ファフミー議員は質問書のなかで、海外で働く 全文をよむ
■シリア人に対する「偽装された追放制作」の停止をエジプトに求める人道上の要請 【カイロ:本紙】 10の人権団体が、シリア人に対する偽装されたエジプト追放政策について警告し、カイロ、ギザ、アレキサンドリアでシリア人コミュニティの存在が知られている街区で、広範な捜索・治安検問キャンペーンが行われていると指摘した。 これらの団体は、「エジプト人権イニシアチブ」のフェイスブックページに掲載された声明のなかで、滞在資格の状態のみに関連した逮捕・拘束・強制送還キャンペーンの即時 全文をよむ
■ジャーナリスト2人に懲役3年半の判決 【チュニス:諸通信社】 チュニジアの裁判所は木曜夜、メディア関係者のブルハーン・ブサイス氏とムラード・ズガイディー氏に対し、資金洗浄および税務犯罪に関わる容疑で懲役3年6か月の実刑判決を言い渡した。両氏はすでに、虚偽ニュースの拡散の容疑で有罪判決を受けており、懲役1年の刑に服している最中だった。 司法関係筋はチュニジア国営通信に対し、第一審裁判所の刑事事件部が両被告に罰金を科したほか、両者に帰属する資金の没収と、両者が出資する 全文をよむ
■人権団体「HRANA」:イラン抗議デモの死者数が4,519人に増加 【n.p.:アナドル通信社】 イラン人権活動家通信社(HRANA)は水曜日、イランで続いている抗議デモに関連する死者数が4,519人に増加したと発表した。 米国を拠点とするこの独立系通信社によると、全国規模の騒乱の中で、2万6,314人の抗議者が逮捕された。 イラン当局は、抗議デモに関連する死傷者数を明らかにしていない。 HRANA通信は、前日火曜日の時点で、抗議デモによる死者 全文をよむ
■バイト・ファウリーク町への突入で実弾や催涙ガスを使用 ガザ戦争開始後、西岸では死者1,107人超、拘束者は2万1,000人超に 【ラマッラー:アナトリア通信】 占領下ヨルダン川西岸北部ナブルス市の東に位置するバイト・ファウリーク町にイスラエル軍が突入し、月曜日夕方、パレスチナ人の子ども1人が実弾で負傷した。 パレスチナ通信(WAFA)によると、イスラエル軍はバイト・ファウリークに突入し、実弾に加えて、音響弾や有毒ガス弾を発射した。この結果、14歳の少年が肩を実弾で 全文をよむ
■シリア大統領府:ハサカ県の将来および統合の仕組みをめぐり「シリア民主軍」と共同理解に達した 【ダマスカス:本紙】 シリア国防省は火曜日、クルド人が主導するシリア民主軍(SDF)との新たな合意に基づき、火曜日の現地時間午後8時から4日間にわたる停戦が開始すると発表した。 同国大統領府は、政府とSDFの間で、ハサカ県の未来に関わる複数の問題について共同理解に達したことを確認した。 さらに実効的な地域統合メカニズムに関する詳細な計画を策定するため、SDFに対し 全文をよむ
■UAE外相:大統領がガザの「平和評議会」へのトランプ氏の招待を受諾した 【UAE:アナトリア通信】 アラブ首長国連邦(UAE)は火曜日、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領が米国のドナルド・トランプ大統領からの「平和評議会」への参加要請を受け入れたと発表した。 UAEのアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外相は声明で、「連邦大統領が、米国からの『平和評議会』参加の招待を受諾した」と述べた。 またこの決定について「トランプ大統 全文をよむ
■人権団体「HRANA」:イラン抗議デモの死者数が3919人に増加 【テヘラン:アナトリア通信】 米国に拠点を置くイラン人権活動家通信(HRANA)は、イランで発生している抗議デモにおける死者数が 3919人 に上ったと発表した。 同通信は月曜日の声明で、全国各地で行われた抗議活動の中で、24669人 が拘束されたとも明らかにした。 これらの抗議デモに関連する死者や負傷者の総数について、イラン当局は公式な発表を行っていない。 HRANAは前日の時 全文をよむ
■ダマスカスとシリア民主軍の合意は、停戦およびラッカ、デリゾール両県における暫定政府の支配力強化を含む 【ダマスカス:ヒバ・ムハンマド、本紙】 シリアのアフマド・シャルア暫定大統領は、米国の仲介のもとクルド人主導の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」と停戦合意に達したと発表した。合意には、即時かつ包括的停戦に加え、SDFが実効支配するラッカ、デリゾール両県の行政・軍事権限を暫定政府に移譲すること、国境検問所や石油・ガス田をすべて暫定政府が管理すること、SDF全戦闘員を個人単位で 全文をよむ
■ヨルダン国王、トランプ氏からガザ和平評議会への参加を要請される 【カイロ:ロイター通信】 ヨルダン外務省は今日日曜日、国王アブドゥッラー2世が米国のドナルド・トランプ大統領から、ガザの「平和評議会」への参加要請を受けたと発表した。 同省は声明で「現在、国内の法的手続きに従い、招待に関連する文書の検討を行っている」と述べた。 また、「王国(ヨルダン)は、ガザでの停戦の成立、包括的な和平計画の開始、そして安全・安定・平和の実現に向けたトランプ大統領の指導的な 全文をよむ
■弁護士会会長:大統領令第13号は包摂的なシリア国民統一アイデンティティの定着につながる 【シリア国営通信】 シリア弁護士会のムハンマド・アリー・タウィール会長は、2026年大統領令第13号が、シリア国家の法的・国民的歩みにおける重要な転機を成し、平等な市民権を基軸とし、多様性の尊重と、包摂的なシリア国民統一アイデンティティの定着を柱とする新たな段階を切り開くと述べた。 タウィール氏は土曜日、本紙の取材に対し、同大統領令は正義と法の下の平等という原則への憲法上の明確 全文をよむ
■ハマースがカッツ国防相によるガザ地区破壊の誇示を「前例のない国際法への愚弄」と評する 【ガザ:本紙】 ハマースは土曜日、イスラエルのイスラエル・カッツ国防相が、昨年10月10日の停戦発効以来、ガザ地区で数百もの建物を破壊したことを誇示したことについて、「国際法に対する、近代史上前例のない愚弄である」と見なした。 これはハマースの広報担当であるハーズィム・カースィム氏の声明によって明らかになったものである。一方カッツ氏は金曜日、プラットフォーム「X」への投稿で、「 全文をよむ
新たな違反,,,イスラエルによるガザ各地への砲撃と空爆 【ガザ:アナトリア通信】 イスラエル占領軍は木曜日の午前、ガザ地区に対して砲撃と空爆を行った。これは、昨年10月10日に発効した停戦合意への新たな違反である。 複数の目撃者によると、イスラエルはガザ地区東部のトゥッファーフ地区に砲弾と戦闘機による攻撃を行った。一方ガザ地区中央部のブレイジュ難民キャンプも砲撃したとのことだ。 同様に、目撃によるとガザ地区南部では、イスラエル占領軍の軍用車両がハーンユーニ 全文をよむ
■気象庁:備えを..サウジアラビアで明日、気温が氷点下に 【本紙】 気象庁は、翌日の水曜日(14日)に寒波が始まり、北部・中部・東部の一部地域で気温が摂氏0度を下回る見込みであると警告した。また、注意を払い、最新の気象情報を逐一確認するよう呼びかけた。 現在のサウジアラビアの天候は、水曜から土曜日(17日)まで主要八地域に影響を及ぼす寒波と気温の大幅な低下の影響を受けている。 気象庁のフサイン・カフターニー報道官は、予想される寒波について警告し、気温は摂氏 全文をよむ
■スーダン政府関係者:周辺国からの即応支援部隊(RSF)への支援がなかったら内戦は終結していた 【スーダン:アナドル通信社】 スーダン北部州のアブドゥルラフマーン・アブドゥルハミード知事は月曜日、「外部勢力が即応支援部隊(RSF)を支援しなかったら、内戦はすでに終結していた」と述べた。 アブドゥルハミード知事は、「内戦で同州内に避難していた多くの難民が、戦闘の鎮静化とスーダン軍の支配権回復により、自主的に住んでいた地域への帰還を始めた」と明かした。 そして 全文をよむ
■イスラエル軍:レバノン国境近くの警報サイレンの発動後に「誤った標的」を迎撃 【ロイター通信】 イスラエル軍は金曜日、イスラエル北部の町バルアムで無人航空機とみられる物体により警報サイレンが発動したのち、誤った標的を迎撃したと述べた。 またヒズブッラーに近いある消息筋は、イランに支持されるレバノン組織(訳注:ヒズブッラー)はこの件とは関係ないと明らかにした。 レバノンは、ヒズブッラーの武装解除と停戦合意に関して、米国とイスラエルからますます増大する圧力に直 全文をよむ
◼️イスラエルがエルサレム東への入植計画の実施を開始することを通知 【エルサレム:アナトリア通信】 イスラエル占領当局は、占領下エルサレム東部にあるイーザリーヤ区と同区のベドウィン集団の代理弁護士に対し、通知日から45日後に入植計画「生命の織物」を始動することを決定したと通知した。 パレスチナ当局に属するエルサレム県は木曜日、イスラエル当局が公式に、占領下エルサレム東部にあるイーザリーヤ地区と同地区のベドウィン集団の代理弁護士に対し、通知日から45日後に入植計画を開 全文をよむ
■カッサーム旅団、ガザ東部最後のイスラエル人捕虜の遺体の捜索を再開 【ガザ:アナトリア通信】 ハマース運動の武装部門であるカッサーム旅団は水曜日、数週間にわたる中断の後、ガザ地区で最後のイスラエル人捕虜であるラン・ゴイリ氏の遺体を捜索する活動を再開した。 捜索活動は今朝の数時間前にわたって赤十字国際委員会の監督下で継続しており、ガザ市の東部のザイトゥーン地区にあるサラーフッディーン通りの東側でイスラエル占領軍の支配下にある区域で集中に行われている。 カッサ 全文をよむ
■南部移行評議会、イエメンからの分離に向けた手続きを開始 【本紙】 南部移行評議会のアイダラス・ズバイディー議長は金曜日、イエメン北部からの独立の是非を問う国民投票を2年以内に実施する意向を表明した。これは、同評議会が先月、国内の広範な地域を掌握した直後のことで、激しい対立の火種となった。 また同氏は、南部国家の回復を目的とする「憲法宣言」を承認したと発表し、その正式な発効開始日を2028年1月2日とすると明らかにした。さらに、この憲法宣言は、南部の人々やその領土、 全文をよむ
■ガザ保健省:イスラエルによるジェノサイドの死者数が7万1,269人に増加 【ガザ:諸通信社】 ガザ保健省は水曜日、2023年10月以降イスラエルの侵攻によって殺害されたパレスチナ人の死者数が7万1,269人、負傷者が17万1,232人に増加したと発表した。 保健省は声明で、ガザ地区の病院には過去48時間で3人が搬送されたと付け加えた。うち1人は病院内で死亡、2人は瓦礫のなかから遺体が収容された人々であり、さらに10人の負傷者が確認された。 声明では、これ 全文をよむ
■ヨルダン、ガザで深刻化する人道危機への国際的対応を要請 【イスタンブール:アナトリア通信】 ヨルダンは火曜日、厳しい気象条件とイスラエルによる援助物資搬入の継続的な制限によって深刻化しているガザ地区での「人道危機」に対処するため、国際社会に対し、即時に行動を起こすよう呼びかけた。 ヨルダン外務省は声明で、イスラエルに対し、ガザ地区全域に十分な人道支援を届けるため、支援物資の搬入を妨げているあらゆる障害を「即時かつ継続的に」取り除くよう要求した。 同省のフ 全文をよむ
■イスラエル、ガザで人道支援団体37団体の活動停止により新年を迎える 【ヨルダン川西岸:本紙、諸通信社】 イスラエルは、ガザ地区で活動する複数の人道支援団体の活動を停止すると発表した。停止対象には「国境なき医師団」(MSF)も含まれており、イスラエル側は、ガザ地区で活動する国際団体に対する新たな審査(検証)制度に照らして、規則を満たしていないことを理由に挙げている。 この決定は、占領当局がガザ地区に科している封鎖の継続、人道状況の悪化、そしてガザ合意が定めた搬入支援 全文をよむ
■シリア中央銀行、新通貨の全詳細を公式発表 【シリア:本紙】 シリア中央銀行のアブドゥルカーディル・ハスリーヤ総裁は、通貨の安定強化、国民経済に対する信頼の醸成、そして持続可能な経済回復の道筋の支援を目的とした包括的な国家経済戦略の一環として、新通貨に関する実施細則を発表した。 ハスリーヤ総裁は、日曜日(28日)に開かれた会見で、新通貨の発行は、シリアの経済戦略に対する信頼醸成に向けたターニングポイントとなる、緻密な制度的努力の成果であると述べた。さらに同総裁は、中 全文をよむ
■スーダン:西部で「即応支援部隊」による攻撃により200人以上が死亡 【ハルツーム:本紙】 スーダン西部のアンブロ、サルバ、アブー・カマラを標的とした攻撃により、一昨日土曜日、女性や子どもを含む200人以上のスーダン人が死亡した。これは「即応支援部隊」が実行した攻撃の後に起きたものであり、スーダン医師ネットワークが昨日日曜日、チャド領内のティーナ地域にある避難民キャンプに到着した生存者の証言に基づいて発表した。 同ネットワークは、「犠牲者は民族的理由に基づいて標的と 全文をよむ
■オマーンなどのアラブ諸国およびイスラーム諸国は、イスラエルによるソマリランドの国家承認を拒否することを確認 【マスカット:本紙】 オマーン、ヨルダン・ハシミテ王国、エジプト・アラブ共和国、アルジェリア民主人民共和国、コモロ連合共和国、ジブチ共和国、ガンビア共和国、イラン・イスラーム共和国、イラク共和国、クウェート、リビア、モルディブ共和国、ナイジェリア連邦共和国、カタール、パキスタン・イスラーム共和国、パレスチナ、サウジアラビア王国、ソマリア連邦共和国、スーダン共和国、トル 全文をよむ
■イスラエル占領軍がシリア南部のクナイトラ県田園地帯を攻撃 【ダマスカス:諸通信社】 イスラエルは土曜夜、シリア領への侵害と1974年の兵力引き離し協定違反を改めて行い、同国南部クナイトラ県南郊の東タッル・アフマル地区を攻撃した。 シリア国営放送「イフバーリーヤ」は速報で、「イスラエル占領軍がクナイトラ県南部田園地帯の東タッル・アフマルを機関銃で攻撃した」と伝えたが、それ以上の詳細には触れなかった。 発砲の結果は現時点では明らかになっておらず、負傷者も報告 全文をよむ
■サウジ主導の対フースィー連合に亀裂の兆候…評議会は「南部の権利回復は揺るがない」と主張 【ドバイ:本紙】 アラブ首長国連邦(UAE)の支援を受ける南部移行評議会は、国際的に承認された政府を支援する連合を主導するサウジアラビアが金曜日、ハドラマウトで同評議会の拠点を空爆したと発表した。これは、サウジ側が前日、かつて南イエメンを構成していた地域で同評議会が最近掌握した地域から部隊を撤収させるよう求めた翌日に当たる。 同評議会は声明で、サウジが自らの拠点に対して行った空 全文をよむ
◼︎スーダン政府は即応支援部隊(RSF)を支持する諸国との対話の意思を明らかに 【ポート・スーダン:AFP通信】 軍と連携するスーダン政府のカーミル・イドリース首相は、即応支援部隊(RSF)を支援する国々とも対話する用意があると述べた。 イドリース氏の発言は暗にアラブ首長国連邦(UAE)を示唆したもので、数日前に国連安全保障理事会で戦争終結に向けた取り組みを提示した後のこととなる。 イドリース氏は、ニューヨークからの帰国後、東部ポートスーダンで記者会見し、 全文をよむ
■瓦礫の間で迎えた門出…破壊されたシファー病院で、パレスチナ人医師168人が卒業 【ガザ:本紙】 パレスチナ・ガザ地区の保健省は木曜日、「パレスチナ・ボード」(専門医資格)を取得した医師男女合わせて168人を輩出した。 彼らの輩出は、ガザ市西部に位置し、イスラエルによるせん滅戦争で破壊されたシファー医療複合施設の敷地内で行われた式典でなされた。これは、医療部門が戦争と破壊に見舞われるなかでも、医療従事者らが示し続ける強い意志を映し出す光景となった。 卒業した医師 全文をよむ
■スワイダー県で新たな空爆「ヨルダンによるものと思われる」—(動画) 【ダマスカス:アナトリア通信】 シリアのチャンネル「イフバーリーヤ」は木曜夜、ヨルダンのものとみられる戦闘機が、シリア南部スワイダー県のある地域を爆撃したと伝えた。 同テレビ局(国営)は、空爆の対象については明らかにしなかったが、これは前日にヨルダン軍が、ヨルダン国境に接するスワイダー県で麻薬密輸ネットワークを標的として実施した同様の空爆に続くものである。 さらに木曜夜、同チャンネルは「 全文をよむ
■シリア政府が国際有志連合の協力のもと「イスラーム国」の著名な幹部らを逮捕したと発表 【ダマスカス:本紙】 シリア当局は24日夜、国際有志連合と連携した「綿密な治安作戦」により、ダマスカスで過激派組織「イスラーム国」の著名な幹部を拘束したと発表した。 内務省が発表した声明によると、ダマスカス郊外県の治安責任者であるアフマド・ダーラーティー准将は、「わが専門部隊は、総合情報機関および国際有志連合と協力し、綿密な治安作戦を実施した」と述べ、この作戦により「ダマスカスにお 全文をよむ
■日本「シリアの包括的で平和的な移行を支援」…経済協力を必要に応じて再開するほか、総額5300万ドルの支援も決定 【ダマスカス:本紙】 在シリア・日本大使館が火曜日に発表し、本紙がその写しを受け取った声明によると、日本の大西洋平外務大臣政務官は、歴史的な変化を経験したシリアに関し、シリア政府が主導する包括的で平和的、かつ安定した移行を日本として支援する意思を改めて示した。また大西氏は、今回の日程が日・シリア関係における新たな章を形成するものであるとしつつ、前日に行ったダマスカ 全文をよむ
■国連は、アサド政権崩壊後のシリアでの「カプタゴン」の大規模製造の停止を発表 【ウィーン:DPA通信】 国連の調査報告書によると、シリアのバッシャール・アサド政権崩壊から1年が経過し、シリアでの合成麻薬「カプタゴン」の大規模製造は阻止されている。 国連薬物犯罪事務所(UNODC)は本日月曜日に公表した報告書の中で、シリア当局は2024年12月以降、工業規模の研究所15か所と小規模な貯蔵施設13か所を閉鎖したと述べた。 しかし、国連の専門家によると、商品名「 全文をよむ
■行き場を失った移民たち;モーリタニアは移民が欧州に到達する前に立ちはだかる閉ざされた門へと変化 【ヌアクショット:本紙】 2014年に、モーリタニアと欧州連合の間で大西洋を介して不法移民を抑制するための協力協定が締結されて以降、現地の状況は目に見えて変化した。 当局はこの協定を、人身売買対策と国境管理のための戦略的一歩であるとみなす一方で、西アフリカ諸国から来た数千人もの移民がモーリタニア国内で足止めされており、ヨーロッパへの旅を続けることも、自らの母国に戻ること 全文をよむ
■スィースィー大統領、エチオピアとの間に問題はない、求めているのはナイル川の水利用権の確保 【イスタンブール:アナトリア通信】 エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は土曜日、「エジプトはエチオピアとの間には何の問題もない。エジプトはナイル川の水利用権の確保を求めるだけだ」と強調した。 これは、スィースィー大統領がカイロで開催された「ロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラム」第2回閣僚級会合に、アフリカ各国代表団の閣僚および団長らを迎えた際の発言 全文をよむ
■シリア大統領、「シーザー法」制裁の解除を国民に祝福 国家再建プロセスの開始を宣言 【ダマスカス:本紙】 シリアのアフマド・シャラア大統領は金曜日、同国に課せられていた「シーザー法」に基づく制裁の解除を受け、国民に祝意を表した。 シャラア氏は、カシオン山から国民に向けた演説で次のように述べた。「偉大なるシリア国民の皆さん、神の平安と慈悲、そして祝福が皆様にありますように。シリアに対する制裁解除に際し、皆様にお祝いと感謝を申し上げます。本日は、シリアが制裁のない状態と 全文をよむ
■サーリフ氏とマシュアル氏の電話通話の流出がイエメン国内で大きな議論を巻き起こす 【サナア:アフマド・アグバリー、本紙】 2009年のドーハ首脳会議直前の2008年に、故アリー・アブドゥッラー・サーリフ元イエメン大統領と当時のイスラーム抵抗運動「ハマース」のハーリド・マシュアル政治局長との間で行われた電話通話の内容が流出し、イエメン国内で大きな論争を引き起こした。 通話の中でサーリフ元大統領は、イスラエルに対するハマースのロケット弾攻撃を、イスラエルにガザ地区への激 全文をよむ
■ヨルダン川西岸地区でイスラエル軍がパレスチナ人の若者2人を拘束、他の2人にも暴行を加える 【ラーマッラー:本紙】 イスラエル占領軍は水曜日の深夜、占領下のヨルダン川西岸地区に点在する諸地域への襲撃を行うなかで、パレスチナ人の若者2人を拘束し、他の2人に暴行を加えたうえ、民間車両1台との衝突事故を起こした。 パレスチナ国営通信『ワファー』は、「イスラエル軍部隊が西岸地区北部トゥルカルム市の東に位置するアナブターとカフル・ラバドの両町に侵入し、後者において若者2人を拘 全文をよむ
■シリア人避難民、2月にオーストリアで発生した刺傷事件の実行を認める 【ウィーン:AFP通信】 オーストリア検察が月曜日に明らかにしたところによると、少年1人の死亡とその他5人の負傷をもたらした刺傷事件の現場で拘束されたシリア人の男が「テロ犯罪」を犯したことを認めた。 23歳の容疑者は2月、オーストリア当局が同事件を「イスラーム国に関連があるイスラーム主義者の攻撃」だと表現したのちに、南部フィラッハ市で拘束された。 食事配達サービスで働く別のシリア人の亡命 全文をよむ
■シリア大統領、パルミラでの攻撃でアメリカ人が殺害されたことを受け、トランプ大統領に哀悼の意を表す 【ダマスカス:諸通信社】 シリアのアフマド・シャルア大統領は日曜日、アメリカのドナルド・トランプ大統領に対し、哀悼の意を表した。これは、シリア中部のパルミラで、兵士2人を含むアメリカ人3人が死亡した攻撃の翌日のことである。 シリア大統領府は声明で、「シャルア大統領はホムス郊外でのアメリカ兵の死を悼んで、アメリカのドナルド・トランプ大統領へ弔電を送った。そして、犠牲者の 全文をよむ
■セネガルのイマーム・説教者連盟が宗教家たちのイスラエル訪問を非難する 【ダカール:アナドル通信社】 セネガルのイマーム・説教者連盟(Ligue des Imams et Prédicateurs du Sénégal: LIPS)は、ムスリム宗教家グループのイスラエル訪問を強く非難した。 LIPSは月曜日、セネガル人を含むアフリカの宗教家グループのイスラエル訪問に係る声明を出した。 声明は、本グループに属するセネガル人宗教家たちは、決してセネガルの宗教的 全文をよむ
◾️ガザの部族連合、避難民用テントの限界を指摘し仮設住宅導入を求める 【ガザ:アナトリア通信】 ガザ地区では土曜日、部族や氏族、家族の代表らで構成される「部族・氏族・家族全国集会」が、イスラエルによるジェノサイド戦争で破壊された住宅の再建が長期化している現状を踏まえ、避難民が暮らす老朽化したテントを、移動式住宅(キャラバン)に置き換えるよう求めた。 この要請は、同集会がガザ市で開催した会議において、部族問題最高部門の委員長であるアブー・サルマーン・ムグニー氏が行った 全文をよむ
■アルジェリア外相がチュニスを訪問 【チュニス:アナトリア通信】 アルジェリアのアフマド・アッターフ外相は水曜日の午後、チュニス訪問を開始し、木曜日に開催予定のアルジェリア・チュニジア・フォローアップ委員会の活動に参加する。 これはアルジェリア外務省がフェイスブックの同省のアカウントの中で発表した短い声明で伝えたもので、その滞在期間には触れていない。 同声明は、「外相は水曜日の午後にチュニスに到着し、チュニジアのムハンマド・アリー・ナフティー外相とともに、 全文をよむ
■シリア人3人がクナイトラ県田園地帯に侵入したイスラエル軍の銃撃により負傷 【ダマスカス:アナトリア通信】 火曜日、シリア南西部クナイトラ県田園地帯に侵入したイスラエル軍の銃撃により、シリア人3人が負傷した。 国営チャンネル「シリア・イフバーリーヤ」は、「クナイトラ郊外のハーン・アルナバ町で、イスラエル占領軍の銃弾により3人が負傷した」と報じた。 同チャンネルはまた、「占領軍は複数の軍用車両と兵員輸送車を使用し、発煙弾を投射した」と伝えた。 同チ 全文をよむ
■イスラエルによるガザ南部と東部への空爆と砲撃 【ガザ:アナドル通信社】 イスラエル占領軍は火曜日、ガザ地区南部および東部の複数の占領地域に新たな空爆と砲撃を行った。 占領軍はガザ地区南部ラファフ市西部の支配地域に激しい空爆を実施し、大砲が同市東部に向けて砲弾を発射した、と目撃者らは語った。 南部の都市ハーン・ユーニスの沿岸海域ではイスラエルの軍艦が発砲し、地域の避難民はパニックに陥った。 目撃者らの証言によると、ガザ市東部のシュジャーイーヤ地区 全文をよむ
■アサド政権崩壊の1周年に際して…シャラア大統領が「ウマイヤ・モスク」からシリア再建を誓う 【ダマスカス:本紙】 シリアのアフマド・シャルア大統領は月曜日、首都ダマスカスのウマイヤ・モスクでアサド政権崩壊から1周年を記念し、「悠久なるシリア」を再建し、国民とともに諸課題に立ち向かうと誓った。 シリア大統領府がXの公式アカウントに投稿した内容によると、これは旧政権崩壊の記念日に際して、シャルア大統領がウマイヤ・モスクで暁礼の礼拝を終えたのちに行った演説によって明らかに 全文をよむ
◼️レバノンに広がる祝賀ムード…「シリア解放」1周年を祝うパレードと国旗の掲揚 【ベイルート:本紙】 月曜日の夕方、若者らの集団が街頭に繰り出し、シリアのバッシャール・アサド前大統領政権の崩壊の1周年記念を祝った。そこでは、この催しに対する参加者らの情熱と喜びが反映された祝賀的光景がみられた。 SNS上で拡散された複数の動画によると、ハルダ、アラムーン、ジーヤ、コルニッシュ・マズラアでオートバイによるパレードが実施された。そこではシリア国旗が掲げられ、シリア解放の記 全文をよむ
■シャルア氏:シリアは活かすべき歴史的な機会を迎えている 【本紙】 シリアのアフマド・シャルア大統領は、失脚したバッシャール・アサド政権の崩壊記念日にあわせて首都ダマスカスで行われた市民イベントに参加し、現在シリアが迎えている段階は歴史的であり、活かすべきだと確認した。 〈シリアの孤立は従来からのもの〉 シャルア大統領は、ダマスカス県の名士や有力者が出席した会合で、任務はダマスカスの解放で終わったわけではなく、今後の再建と復興には全員に共通の責任があると確 全文をよむ
■エジプトの外務・移住・国外移住者副大臣が第12回アフリカ平和・安全保障ワフラーン・ハイレベルフォーラムに参加 【カイロ:本紙】 アブー・バクル・マフムード外務・移住・国外移住者副大臣は、アルジェリアの首都で開催された第12回アフリカ平和・安全保障ワフラーン・ハイレベルフォーラムに出席した。同副大臣はそこで、アブドゥッラティーフ・ラーイフ駐アルジェ・エジプト大使を含む代表団の長を務めた。 副大臣は、「アフリカ大陸におけるテロとの戦いの努力」と題されたセッションにメイ 全文をよむ
■レバノン:「短い乱気流ののち、2026年末までに安定するだろう」 【n.p.:本紙】 カターイブ党(ファランヘ党)の党首サミ・ジェマイエル議員は「武器が国家機関の外に置かれるところから国家崩壊は始まる」と表明し、「レバノンに主権と威厳を取り戻すための差し迫った決断」及び「国家の役割を取り戻し、新たな対立への転落を防ぐ責任あるアプローチ」を求めた。また同氏は「レバノンは極めて微妙な段階の瀬戸際に立っている」と強調し、同国は「違法な武器の時代を終わらせる歴史的な機会に直面してい 全文をよむ
■シリアが14年ぶりに「地中海連合」へ復帰 【ダマスカス:本紙】 シリアは、スペインのバルセロナで開催された第10回地域フォーラムに参加することで、14年間にわたる加盟資格の停止を経て「地中海連合」へ復帰した。 シリア外務省は日曜夜の声明で、同省のムハンマド・バッラー・シュクリー欧州局長を代表として、シリアが地中海連合第10回地域フォーラムの会合に参加したと発表した。 声明は、この参加について「14年間の加盟停止ののちに完全な加盟資格を回復してから、シリ 全文をよむ
■ネタニヤフ首相がヘルツォーク大統領に正式な恩赦申請を提出 【エルサレム:本紙】 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は日曜日、汚職事件をめぐる自身の裁判を背景に、イツハク・ヘルツォーク大統領に対し、正式に恩赦を求める申請を提出した。 イスラエル公共放送協会は「首相は本日、イツハク・ヘルツォーク大統領に恩赦の申請を提出した」と伝えた。協会はまた、この申請がネタニヤフの弁護士アミット・ハダッドを通じて、大統領府の法務部門に回付されたと説明した。 さらに協会 全文をよむ
■アルジェリア外相「アフリカには植民化犯罪に対する賠償を受ける権利がある」 【アルジェ:アナトリア通信】 アルジェリアのアフマド・アッターフ外相は日曜日、「アフリカには植民地時代に諸国民に対して行われた犯罪への賠償を受ける権利がある」と強調した。 これは同外相が、アルジェリアの主催のもと2日間にわたって開催された「アフリカにおける植民地主義の犯罪化国際会議:歴史的不正の是正に向けて」の開会スピーチで述べたものである。 この会議は、今年2月に行われたアフリカ 全文をよむ
■バチカンは自身が仲介することを提案・・・ローマ教皇は二国家解決への支持を新たにする 【ベイルート:本紙】 教皇レオ14世は今日日曜日、イスタンブールからベイルートへ向かう教皇特別機の機内で、二国家解決は依然としてイスラエルとパレスチナの間の紛争の終結のための唯一の選択肢であると述べた。 アメリカ出身の教皇は5月の教皇選出から初となる、歴代教皇の慣例であった機内での記者会見を行った。 ローマ教皇は「バチカンは数年前から公に二国家解決案を支持している。 全文をよむ
■「イスラーム集団」所属の議員がクドス・アラビー紙に対し、イスラエルの主張を否定…「我々はレバノン国外での活動は行っていない」 【ロンドン:本紙】 レバノン議会に議席を持つ政党「イスラーム集団」所属の議員イマード・フート氏は、ダマスカス郊外県で同政党のメンバーらを拘束したというイスラエルの主張を否定した。その際占領軍が同地域に侵攻したことによって、住民ら13人が死亡した。 イスラエル軍は、「木曜夜から金曜にかけてイスラーム集団に所属しているとされる容疑者の逮捕を目的 全文をよむ
■シリアでイスラエルによる虐殺…子供と女性を含む13人が死亡 【ダマスカス:本紙】 金曜未明、ダマスカス郊外県のバイト・ジン町の住民は、子どもを含む13人の殉教者を哀悼した。彼らは、地上侵入作戦と同町の若者らとの直接交戦を伴う、イスラエルの大規模な攻撃によって死亡した。攻撃には、激しい空爆と砲撃が伴っていた。 治安に通じたある情報筋は本紙に対し、同町住民らが金曜未明、同町を標的としたイスラエルの大規模な攻撃の結果として殉教した民間人13人(児童を含む)を哀悼したと述 全文をよむ
■シリア各地で統一を訴える大規模デモが相次ぎ、「侵略抑止」の記念日に結束を示す 【ダマスカス:アナトリア通信】 金曜日、シリア各地の複数県で数十万人のシリア人が広場に繰り出し、国の分割に反対し、国民のあらゆる構成のあいだの統一という選択を支持する意思を表明した。これは、バッシャール・アサド政権を打倒する契機となった「侵略抑止の戦い」の記念日に合わせた動きである。 これは、アフマド・シャルア大統領が木曜夜のテレビ演説で、国民のあらゆる階層・構成に対し、侵略抑止の戦いの 全文をよむ
■カッツ氏はシリア政府との和平を否定、またシリアでフースィー派が活動していると主張 【占領下エルサレム:本紙】 イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は、シリアとの「平和の方向」にはないとの認識を示し、その理由として、イエメンのフースィー派がシリアで活動しているとする主張と、ドゥルーズ問題を挙げた。 木曜日に伝えられたイスラエル公営放送の報道によれば、カッツ氏の発言は水曜日に行われたクネセト(国会)外交防衛委員会の非公開会合で示された。 同氏は、イスラエルが 全文をよむ
■イスラエル占領軍が難民キャンプに暮らすパレスチナ人住民に強制退去を強いる 【トゥーバース:本紙】 イスラエル占領軍が、ヨルダン川西岸北部のファーリア難民キャンプに突入し、パレスチナ人住民に強制避難を強いている。 イスラエル軍は金曜日、占領下ヨルダン川西岸北部トゥーバース県のファーリア難民キャンプに突入した。目撃者らによれば、これは3日目に入った継続的な軍事作戦の一環だという。 目撃者らによると、イスラエル軍の大部隊は過去2日間にわたりキャンプ周辺に展開し 全文をよむ
■イスラエルによるガザ、ラファフ、ハーン・ユーニスへの空爆と破壊行為 【ガザ:アナドル通信社】 イスラエル軍は木曜日早朝、占領下にあるガザ市東部とガザ地区南部のハーン・ユーニス市とラファフ市で、住宅の破壊作戦と並行して空爆を行った。 地元の消息筋は、「イスラエル軍の戦闘機がガザ市東部のトゥッファーフ地区を数回にわたって空爆する一方で、軍は住宅破壊作戦を進めた。その爆発音は市内全域に響き渡った」と伝えた。 目撃者らの話では、ハーン・ユーニス市では、東部バニー 全文をよむ
■パレスチナの各派がアッバース大統領に地方選挙新法の撤回を要求 【ラーマッラー:本紙】 パレスチナの5つの勢力・政党は、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバース大統領に対し、地方選挙に関する新法を撤回し、従来法に従って自治体(市)および村落評議会の選挙を実施するよう求めた。 これらの勢力・政党は、「パレスチナ国民イニシアティブ」、「パレスチナ解放民主戦線」、「パレスチナ解放人民戦線」、「パレスチナ人民党」、「パレスチナ民主同盟(FIDA)」である。彼らは、地方自治 全文をよむ
■仏『フィガロ』:マリ人避難民がモーリタニアでのジハード組織の進撃について証言 【パリ:本紙】 フランスの『フィガロ』紙は、マリがアル=カーイダの圧力の下で瓦解しつつあり、その代償を住民が払っていると伝えた。 アスィミ・ゴイタ大佐が率いる軍事政権は、住民を保護できず、治安状況を掌握することもできていないという。 同紙はまた、国境を越えてモーリタニアへ向かう数千人のマリ人避難民の証言を紹介し、マリ国内でジハード組織が不穏なかたちで進撃している実情を伝えた。 全文をよむ
【本紙:トゥーバース】 ◼️イスラエルがトゥーバースを侵攻: 住民の強制退去、負傷者・拘束者も イスラエル占領軍は、占領下のヨルダン川西岸北部で大規模な軍事作戦を開始し、作戦はトゥーバース市とその周辺の町々に集中した。 独立系のパレスチナ捕虜協会が発表した声明によれば、作戦は本記事執筆時点までに60人のパレスチナ人の拘束者を出す結果となった。 同協会は、イスラエル軍が本年初め以降、トゥーバース県の住民およそ330人を拘束したと指摘した。 またパレ 全文をよむ
◼︎スーダンは、停戦に関するいかなる合意よりに先立って「ジェッダ合意」を履行する必要性を強調 【ポート・スーダン:アナトリア通信】 スーダンのムヒーッディーン・サーリム外相は水曜日、即応支援部隊(RSF)とのいかなる停戦合意に先立って、「ジェッダ合意」の条項を履行する必要性を強調した。 2023年4月に軍と即応支援部隊(RSF)の間で戦争が勃発したのち、両者は同年5月11日にサウジアラビア政府と米国の仲介のもと、サウジアラビアのジェッダ市において停戦合意に達した。こ 全文をよむ
■占領軍はトゥーバース県で大規模な軍事作戦を開始(写真) 【トゥーバース:アナトリア通信】 イスラエル軍は26日(水曜日)、ヨルダン川西岸地区北部のトゥーバース県で大規模な軍事作戦を開始した。県都トゥーバース市と周辺の多くの地域が甚大な被害を受けた。 イスラエル軍は同県で戦力を大幅に増強し、複数の地域に軍用ブルドーザーを配備した。一方、イスラエル空軍のヘリコプターは砲撃を開始した。現時点では正確な標的はまだ特定されていない。 占領軍は外出禁止を発令し、県内 全文をよむ
■米大統領特使はスーダンの紛争の両陣営に「前提条件なしで」停戦案の受け入れを要請 【アブダビ:AFP通信】 アフリカ担当米国大統領特使であるマサド・ブーロス氏は火曜日、スーダンの紛争の両陣営が停戦案に同意していないと確認し、彼らに「前提条件なしに」提案を受け入れるよう促した。 ブーロス氏はUAEの首都アブダビで、記者らの面前で、「我々は両陣営に対し、提示されたように前提条件なしの人道的停戦を受け入れるよう要請する」と述べた。同氏の声明は、UAE大統領顧問アンワル・ガ 全文をよむ
■世論調査:67%のイスラエル人がパレスチナ国家樹立に反対している 【エルサレム:アナトリア通信】 金曜日に公表されたイスラエルの最新世論調査が、イスラエル人の多数がパレスチナ国家の樹立に反対していることを明らかにした。また、約47%は、サウジアラビアとの国交正常化合意を進めることよりも、自国の軍事的優位の維持を重視すると回答したという。 調査は民間のラザール研究所が実施し、イスラエルの『マアリヴ」紙がその結果を報じた。同紙によると、無作為抽出した504人を対象に行 全文をよむ
■イスラエルがレバノン南部のアイター・シャアブで車両を爆撃 【ベイルート:アナトリア通信】 イスラエル占領軍は日曜日、レバノン南部の国境にあるアイター・シャアブ町で車両を攻撃した。これは、2014年11月に発表された停戦合意に対する新たな違反行為である。 レバノン通信社は、イスラエルの無人機が誘導ミサイル攻撃を実施し、ビント・ジュバイル地区に属するアイター・シャアブで車両を標的としたと報じたが、負傷者についての報告はなされたなかった。 今回のこの攻撃は、2 全文をよむ
■パレスチナ大統領府:ヨルダン川西岸の入植者の戦争行為は、トランプ氏のガザ地区での取り組みを脅かしている 【ラーマッラー:DPA通信】 パレスチナ大統領府のナビール・アブー・ルダイナ公式報道官は土曜日、「ヨルダン川西岸地区で入植者が我々の民に対して行っている、家屋やパレスチナ人の財産に対する焼き討ちなどの、テロ的かつ残虐な襲撃の危険性」について警告し、「占領軍の支援と保護の下で実行されている、激化するこれらの攻撃の停止」について、占領政府に全面的な責任を負わせた。 全文をよむ
■タミーム殿下がG20サミットに参加 【ドーハ:ワタン(カタール)】 カタール首長のタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー殿下がG20サミットに参加した。これは「連帯・平等・持続可能性」をスローガンの下、友好国・南アフリカ共和国のヨハネスブルグ市にあるヨハネスブルグ展示センターで開催された。 サミットには多くの国王、王子、閣僚のほか、G20加盟国の指導者、政府首脳、代表団、地域あるいは国際機関の代表者らが参加した。 同サミットには殿下に随行する公式代表団 全文をよむ
■ハマースはガザに関する国連安全保障理事会の決議を「国際的な介入」だとみなして拒否 【ガザ:本紙】 ハマースは火曜日、ガザ地区に関する国連安全保障理事会の決議を拒否すると表明した。同組織は、米国が提出した決議案の採択は、パレスチナ人の要求や権利を満たすものではなく、過去2年間にガザ地区が経験した状況の深刻さを反映していないとみなしている。 ハマースは声明で、この決議はパレスチナ人民、特にガザ地区における政治的、人道的権利の現状に見合うものではないと述べた。同組織によ 全文をよむ
■捕虜に対するイスラエルの「組織的」犯罪を止めるための国際的な行動を呼びかけ 【ラーマッラー:本紙】 パレスチナの外務省といくつかの人権団体は月曜日、イスラエルが「捕虜の処刑を許可する」法案の可決に向けて進んでいることをふまえて、世界に対し、パレスチナ人被拘束者に対する「組織的」な犯罪を止めるために迅速な行動をとるよう呼びかけた。 これは外務省とパレスチナの人権機関が出した声明で、ウマル・アワドゥッラー政治担当次官が、ヨルダン川西岸中央部のラーマッラーにある外務省の 全文をよむ
■アフマド・シャルア大統領のホワイトハウス訪問、過去から現在への警告 【ニューヨーク:本紙】 国連安全保障理事会が11月6日に決議第2799号を採択し、シリアのアフマド・シャルア大統領とアナス・ハッターブ内相の名をテロリスト・リストから削除した。これにより、かつて彼をリストに組み入れ、逮捕または逮捕に協力した者に1,000万米ドルの報奨金を掲げていた国家が、彼を高位の来賓として迎えることへの障害は取り除かれた。 ホワイトハウスは今月10日の月曜日、約80年ぶりにシリ 全文をよむ
■スワイダー県で無法集団が3日連続で停戦合意を破る 【ダマスカス:アナトリア通信】 シリア国営通信によると、シリア南部のスワイダー県では「無法集団」が治安を乱し、3日連続で停戦合意を破り続けているという。 シリア国営通信「SANA」に話した治安筋は、「スワイダーの無法集団が停戦合意を破り、同県のワルガー町方面にある内務治安部隊の拠点を攻撃している」と述べた。 一方別の治安筋も、シリア国営テレビ「イフバーリーヤ」に対し、「スワイダーの無法集団が停戦を破り、県 全文をよむ
■新政府に注目集まる…過半数届かず成立困難か 【バグダード:本紙】 2025年の最新の議会選挙では、シーア派の政党および政治連合が新議会で170議席以上を獲得し、首位を占めた。 これは、彼らがサドル派を除くシーア派の政治的代表である「調整枠組み」連合の中で結束を維持し、特に「再建・開発連合」の指導者で、2期目を狙っている首相のムハンマド・シヤーア・スーダーニーと、その構想へのもっとも強硬な反対者である、「法治国家連合」代表のヌーリー・マーリキーとの間にある深い対立を 全文をよむ
■レバノン:およそ400人のシリア人避難民が自主的に祖国に戻る 【ベイルート:アナトリア通信】 およそ400人のシリア人避難民が木曜日、自主帰還計画の第9陣としてレバノンを離れ、自分たちの村に向かった。 これは、レバノン公安総局の監督のもと、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国際移住機関(IOM)、レバノン赤十字社の協力を得て実施された。 レバノンのメディアによると、家財道具を積んだトラックや避難民の一団が複数、ベイルートやその他のいくつかの地域から 全文をよむ
■エジプト外相が自国とサウジアラビアの間の政治的緊張の存在を否定 【カイロ:アナトリア通信】 エジプトのバドル・アブドゥルアーティー外務大臣は、サウジアラビアとの関係の緊張について取り沙汰されていることは、「誤りであり、その関係は強固で歴史的である」と述べた。 アブドゥルアーティー氏の発言は、同氏が水曜日の夜、エジプトの民間衛星チャンネル「ナハール」でのインタビューで、エジプト人ジャーナリストのハーリド・アブー・バクル氏から「両国間の緊張に関する主張」の存在について 全文をよむ
◾️入植者たちの攻撃は続き、イスラエル軍はヨルダン川西岸地区で新たに13の入植地を認可するための道を準備している 【ヨルダン川西岸地区:本紙】 イスラエル軍の中央地区司令官、アヴィ・ブルット少将は、新たな入植地のための最終的な13の行政区域を確定することに同意した。その中には、ジェニーン市南部にある「サーヌール」入植地も含まれており、近く再入植が計画されている。 勢力圏に含まれる入植地は、ラマッラー地域、エルサレム北西部、ヨルダン川西岸地区北部、そしてヨルダン渓谷に位置し 全文をよむ
■モロッコ:タンジェでパレスチナを支持し、ガザ封鎖を批判する民衆デモ 【ラバト:諸通信社】 日曜日の午後、モロッコ北部の都市タンジェで、パレスチナ人民に連帯し、ガザ地区に対するイスラエルの封鎖を非難するデモが行われた。 数十人が参加したこのデモは「パレスチナ支援モロッコ戦線」(非政府組織)の呼びかけによって行われ、数十人のモロッコ人が参加し、パレスチナの抵抗を支持するスローガンを叫んだ。 参加者は「パレスチナ問題への恒久的支援」などと書かれたプラカードを掲 全文をよむ
■アルジェリア判事協会長アイディ・ウーダーシュ氏が辞任:動機と背景をめぐり、論争広がる 【アルジェ:本紙】 アルジェリア判事協会のアイディ・ウーダーシュ会長が、突然の展開のなかで、正式に辞任を発表した。特に現在開催中の国会が司法基本法の審議を控えている時期ということもあり、この決定の背景は依然として不明瞭である。 ウーダーシュ氏の辞任は、規約第57条に基づき招集された判事協会執行部の臨時会合で提出された。協会が発表した声明によると、執行部メンバーは会長からの辞任届を 全文をよむ
■シリア内務省が「イスラーム国」の細胞に対して先制攻撃を実行 【ダマスカス:諸通信社】 シリア内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は土曜日、シリアはイスラーム国の細胞に対して、国家レベルでの先制攻撃を仕掛けていると述べた。 バーバー氏は国営テレビ放送局に対し、シリア治安部隊が61回にわたる攻撃を仕掛け、71人の逮捕に成功したうえ、爆発物・武器を押収したと付け加えた。 さらに同氏は「総合情報局と内務省は、イスラーム国が新たな作戦を開始する意思を持っている 全文をよむ
■入植者らがヨルダン川西岸でパレスチナ人の住宅に火を放つ 【アナトリア通信:本紙】 イスラエル人入植者らが土曜日、占領下ヨルダン川西岸の中部にあるラマッラー北東のアブー・ファラフ村でパレスチナ人の家屋に放火した。これによって、負傷者は出なかった。 家主のバースィル・ムハンマド・ハマーイル氏は、家族の大半が眠っていたときに入植者らが家に火をつけ、その後すぐに現場から逃走したと語った。 同氏はさらに、村の住民らから得られた情報として、襲撃の瞬間に家の周囲で約2 全文をよむ
◼イスラエルがレバノン軍に警告:ヒズブッラーに対する貴軍の作戦は不十分 【n.p.:本紙】 イスラエルは米国に「ヒズブッラーがここ数週間で数百発のミサイルをシリアからレバノンに移送した。これにより北部戦線の緊張は間違いなく悪化する」と伝えた。そしてレバノン軍には、米国を通じて、「ヒズブッラーに対する作戦は不十分だ。レバノン南部における軍事活動を抑制する努力を倍増させるべきである」と求めた。 イスラエル公共放送協会(KAN)が報じた。 KANは、イスラエルが米国に 全文をよむ
■「ソファ53」:シリア国内におけるイスラエルの軍事プロジェクト 【ダマスカス:本紙】 イスラエル占領軍は昨日(金曜日)、クナイトラ県南部と北部のいくつかの村に侵入し、緩衝地帯の内部へと進出したうえ、そこで臨時の検問所を設置した。同時に、占領下のゴラン高原に隣接するシリア領内にまで延びる軍事プロジェクト「ソファ53」の作業が継続されている。 情勢に通じた複数筋が本紙に伝えたところによると、この動きは、強化道路の開削、盛り土、監視拠点の設置を含む拡張的な路線の一環であ 全文をよむ
■マーリキー氏:イラク新政府の樹立は国内外の課題により困難となるだろう 【バグダード:DPA通信】 イラクのイスラーム・ダアワ党の党首で「法治国家連合」代表のヌーリー・マーリキー氏は、来週予定されている議会選挙の結果を受けて、新政府の樹立は国内外の課題により困難になるとの見方を示した。 マーリキー氏は水曜夜に放送されたテレビ発言で、「次期イラク首相の候補者は、選挙で獲得した議席数と直接は連動しない。首相職の獲得が議席数に結び付いていると考えるのは誤りで、むしろシーア 全文をよむ
◾️モロッコ国王は安全保障理事会がサハラ決議を採択した日を国民的祝日「統一の日」として宣言 【ラバト:本紙】 モロッコ王宮府の声明によると、国王ムハンマド6世は火曜日の夜、毎年10月31日を「統一の日」という名のもと新たな国民の祝日にすることを決定したと述べた。また声明は、この決定が「国民的課題の歩みが気づいた歴史的転換の結果であり、安全保障理事会の決議2025/2797がもたらした決定的な進展を念頭に置くものである」と述べた。 この決定は西サハラでのモロッコ政権の 全文をよむ
■イスラエルのガザでの戦争費用が763億米ドルに達した 【エルサレム:アナトリア通信】 イスラエル放送局が伝えたイスラエル財務省の最新データによると、過去2年間の戦費が763億米ドルにのぼった。 同局は、「財務省からのデータによると、戦費はこれまでに2,500億シェケル(763億米ドル)に達している」と述べた。 同局は加えて、「財務省高官によると、国防当局が予備役の日数を不正に使用したために、数十億シェケルが無駄になった」と述べた。これは、予備役の兵士らに 全文をよむ
■トルコ参謀総長がカタールの参謀総長および国防相と会談 【ドーハ:アナトリア通信】 トルコのセルチュク・バイラクタルオール参謀総長は月曜日、ドーハで、カタールのサウード・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ハサン・ビン・アリー・アール・サーニー国防担当国務相、また同国軍のジャースィム・ビン・ムハンマド・マナーイー参謀総長と会談した。 バイラクタルオール氏のドーハ訪問は、カタール側の参謀総長からの公式招待によるもので、軍事儀礼によって出迎えられた。 トルコ参謀 全文をよむ
■ハマースがイスラエルに全面的に肩入れしているとしてドイツ首相を批判 【ガザ:本紙】 ハマースは、イスラエルによる2年にわたるガザへの流血の攻撃を正当化したとして、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相を強く非難した。 ハマース系メディア「パレスチナ情報センター」は、ハマースのハーズィム・カースィム報道官の発言として、メルツ氏の発言はガザに対する「ジェノサイド戦争」の継続を正当化するものであり、政治面と軍事面の双方でのドイツの支援の大きさを改めて裏付けるものだと伝えた。占 全文をよむ
■レバノン大統領が初めて、イスラエル軍による南部越境に対処するよう軍に命じる 【ベイルート:アナトリア通信】 レバノンのジョゼフ・アウン大統領は木曜日、南部の解放地域へのイスラエル軍のいかなる越境にも軍が対処するよう初めて命じた。 木曜未明、イスラエル部隊が南レバノンに越境し、ブリーダー町庁舎内で職員1人を射殺したと報じられ、これまでにない種類の攻撃が発生したと位置づけられた。 大統領府は同日、ベイルートのバアブダ宮殿でアウン大統領がルドルフ・ハイカル参謀 全文をよむ
■ガザ政府広報局:イスラエルは、生存している人々の名前を「殉教者」として公表するという虚偽を続けている 【ガザ:アナトリア通信】 ガザ政府報道局は水曜日、イスラエルが過去24時間の攻撃で殺害したと主張して公開した、26名の名前を含むリストについて、実際にはそこには、架空の、非アラブ人の、あるいは生存している人々の名前が含まれていたと述べた。 これは同局が声明のなかで明らかにしたもので、イスラエル軍のアヴィーハーイ・アドライ報道官が「テレグラム」上に公表したリストへの 全文をよむ
■イスラエル国営の軍事企業がアブダビに支社を設立、イスラエル・UAE間の関係強化の流れ 【アブダビ:本紙】 イギリスのウェブサイト「ミドル・イースト・アイ」は今日火曜日に公表した記事で、イスラエル国営の防衛会社が、アラブ首長国連邦(UAE)での業務を行うための支社を設立したと伝えた。これは、2020年のイスラエル政府とUAE政府の関係正常化以降、同種のものとしては初めての動きだという。 『タイムズ・オブ・イスラエル」紙が掲載したレポートによると、「コントロップ・プレ 全文をよむ
■西サハラ紛争に関する米国の立場が欧州に対するアルジェリアの圧力を緩和 【ロンドン:本紙】 米国が西サハラ問題の解決策として「自治案」を擁護したことにより、アルジェリアが欧州の一部諸国、なかでもスペインとフランスにかけてきた圧力が和らいだ。両国がモロッコの主権承認や自治案支持に踏み切ったことでアルジェリアとの関係に大きな亀裂が生じてきた経緯がある。 米国はモロッコの西サハラ主権を認めているが、今回、国連安全保障理事会に提出する決議案の起草にあたり、モロッコとポリサリ 全文をよむ
◾️スーダンで「血の浴場」:『即応支援部隊』が集団処刑を行ったとして非難される 【ハルツーム:本紙】 ダルフールのエル=ファーシルと北コルドファンのバーラーの両都市は、『即応支援部隊』による制圧後、「血の浴場」と形容される惨状となっている。「ハミーダティー」ことムハンマド・ハムダーン・ダカルーが率いるこの部隊は、現地の医療筋および目撃者によれば、「民族を理由とした」集団処刑や殺害を実行している。 『エル=ファーシル抵抗委員会』の調整組織がフェイスブックのアカウントに投稿し 全文をよむ
◼︎スーダンは国際社会に、即応支援部隊の「犯罪」を止めるための行動を要請 【ハルツーム:アナトリア通信】 スーダンは土曜日、国際社会および地域・人権団体に対し、即応支援部隊による民間人への「犯罪」を非難し、その停止に向けた迅速な行動を求めた。 スーダンの主権評議会は声明で次のように述べた。「スーダン政府は、反乱を起こした即応支援部隊の民兵が無実の非武装市民に対して続けている体系的な犯罪および重大な人権侵害、ならびに国家機関を意図的に破壊する行為を、もっとも強い言葉で 全文をよむ
■健康の権利に関する国連特別報告者「私はガザで起きていることを最初に『ジェノサイド』と表現した人物です」 【国連:本紙】 健康の権利に関する国連特別報告者であるトラレング・モフォケング博士は、記者会見を行い、会見のなかでガザ地区とヨルダン川西岸の保険状況に関するブリーフィングを行った。その内容は医療従事者や民間人に対する組織的な侵害、医療インフラに及んだ破壊、継続的な暴力に起因する人道的影響に焦点を当てたほか、命の喪失、それが子どもや妊婦、慢性疾患を持つ負傷者に及ぼす影響を取 全文をよむ
■パレスチナ人捕虜がイスラエルの刑務所内で置かれた苛烈な状況を示す写真群が公開 【テルアビブ:アナトリア通信】 イスラエル治安部隊の隊員らが、ネゲブ地方(南部)にある「ケツィオット」刑務所でパレスチナ人捕虜を虐待している様子を捉えた動画が拡散されている。動画には、彼らが苛烈かつ屈辱的な方法で収容されている様子が映し出されている。 ヘブライ語ウェブサイト「キカル・ハシャバット」は、「膨大な記録」と称する写真群を公開した。それらの写真には、同刑務所内部の様子が写されてお 全文をよむ
■占領当局は、ガザ合意の第1段階の一環としてハマースが返還した2体の遺体の身元を確認したと発表 【テルアビブ-ガザ:DPA通信】 イスラエル当局は今日水曜日の早朝、ガザ戦争における停戦の第1段階の一環として、ハマース昨日が引き渡した2人の遺体の身元を確認したと発表した。 イスラエル軍によると、遺体はアリエ・ザルマノヴィッチさん(85歳)とタミール・アダルさん(38歳)のものである。 軍はテレグラム上の声明で、ザルマノヴィッチさんについて、「ハマースによって 全文をよむ
■モロッコと米国が既存の軍事協力体制の強化に向けて協議 【ラバト:アナトリア通信】 モロッコのアブドゥッラティーフ・ルーディーイ国防担当大臣は月曜日、ラバトでアメリカアフリカ軍(AFRICOM)のダグヴィン・アンダーソン司令官と会談し、モロッコにおける軍事協力の強化と防衛産業の促進について協議した。 これはモロッコ王国軍が、月曜日に開始され期間は未発表となっているアンダーソン氏によるモロッコ王国訪問について発表した声明で明らかにされたものである。 声明によ 全文をよむ
■イスラエル当局、赤十字へ引き渡された二人のうちロネン・エンゲル氏の身元を確認 【エルサレム:本紙】 イスラエル当局は日曜日、ハマースが停戦合意に基づき土曜夜に赤十字へ引き渡した二人の被拘束者の遺体のうち、ロネン・エンゲル氏の遺体の身元を確認したと発表した。 イスラエル軍は、捕虜であったロネン・エンゲル氏の遺体を受領し、その旨を家族に通知したと明らかにした。首相ベンヤミン・ネタニヤフの事務所もこれを確認し、イスラエルはいかなる取引にも応じない方針を重ねて示したうえで 全文をよむ
■シャルア暫定大統領によるモスクワ訪問、シリア全土で暗殺事件が増加 【本紙】 シリアのアフマド・シャルア暫定大統領によるモスクワ訪問は、極めて重要なことであり、また旧政権の期間に属していた人々の間で暗殺事件が増加している現状と共に、シリア沿岸部の将来に影響を与えるものとなることだろう。 憂慮される治安情勢の悪化が起こるなかで、シリアでは国全体で暗殺が増加している。以前はヒムスとハマーに集中して発生していたところ、9月末から今月10月17日までの間に、アレッポ市だけで 全文をよむ
■イスラエル軍:ハマースから金曜日に引き渡された捕虜の遺体の身元を確認 【イスタンブール:アナトリア通信】 イスラエル軍は土曜日、ガザ地区における停戦合意の第一段階として、ハマースから数時間前に赤十字に引き渡された遺体の身元を確認したと発表した。 同軍は声明で、「法医学的検査が終了したのち、イスラエル国防軍の代理人らは、エリヤフ・マルガリート氏の遺族に対し、同氏の遺体が埋葬のためイスラエルに返還されたことを伝えた」と述べた。 イスラエル軍は、マルガリート氏 全文をよむ
■各地でパレスチナの大義への連帯デモ、ガザでの停戦を祝う 【ラバト:本紙】 金曜日、数千人のモロッコ人がパレスチナの大義に連帯し、ガザ地区での停戦を祝うためのデモに参加した。 これらの集会とデモ行進は、「パレスチナのための行動グループ」や「支援と擁護のためのモロッコ・イニシアチブ」といった民間団体の呼びかけに応じて組織されたものであり、参加者たちはガザのパレスチナ人への継続的な支援を表明した。 デモが行われた都市には、西部のラバト、北部のマラーキシュ(マラ 全文をよむ
■ハアレツ紙:ネタニヤフ首相の平和への恐怖は戦争への恐怖を上回る…トランプ氏は何を言ったか 【ハアレツ】 「長年にわたる戦争と危険の後、今日は空が静まり、砲声は止み、太陽が聖地を照らしている」——これは今週、エルサレムのクネセトの壇上でトランプ氏が発した言葉である。 2年間ハマースに拘束されていた20人の生存者がイスラエルに帰還したのだ。これは単なる戦争の終結ではなく、恐怖と死の時代の終焉を意味している。 トランプ氏はこう述べた。「米国の場合と同様に、イス 全文をよむ
■トランプ氏、ハマースへの武装解除要求を再表明:「遺体返還が次段階への条件」 【諸通信社:ワシントン】 米国のドナルド・トランプ大統領は火曜日、ハマースが武装放棄を拒否した場合、米国がハマースを武装解除する意向だと表明し、必要とあれば実力行使の可能性にも言及した。 ガザの停戦合意に祝意を示すための中東訪問から帰国した翌日、ホワイトハウスで記者団に語ったもので、トランプ氏は「ハマースが武器を手放さないなら、米国側で武装解除に当たる」述べ、実施は迅速に、場合によっては暴 全文をよむ
■イスラエルが停戦を破り、援助物資搬入を妨害 【ガザ:本紙】 イスラエルは、イスラーム抵抗運動「ハマース」がイスラエル人捕虜の遺体を引き渡さないことへの報復として、ガザに対する懲罰的措置を開始した。これは停戦交渉が行われている最中のことであり、パレスチナ側の交渉担当者は仲介者に対し、すべての遺体の発見は困難だと伝えていた。 イスラエルは今日水曜日、ハマースが捕虜全員の遺体を引き渡していないとの主張のもとで、ガザ地区とエジプト間のラファフ検問所を開放せず、また人道支援 全文をよむ
■ガザ保健省:イスラエルの攻撃による犠牲者の数が67,913人に達する 【ガザ:本紙】 パレスチナ・ガザ地区の保健省は火曜日、2023年10月7日以降のイスラエルによるジェノサイド戦争による犠牲者の総数が、死者67,913人と負傷者170,134人まで増加したと発表した。 同省は日報のなかで、ガザ地区内の病院が過去24時間で「44人の死者と29人の負傷者」を受け入れたと述べた。 また、「犠牲者のうち38人は、遺体が瓦礫の中から収容された人々である」と付け加 全文をよむ
【アンマン:アナトリア通信】 ヨルダンのアブドゥッラー2世国王は月曜夜、カタールとエジプトから、ガザ地区停戦合意に基づき、ハマスがガザの統治をパレスチナの独立機構に引き渡す約束に対して「大きな見通し」を示す保証を受け取ったと述べた。 この発言はエジプトで開かれたシャルム・エル・シェイク首脳会談と同時期に、BBCの番組「パノラマ」で行われたインタビューの中で述べられた。 同会談では、ガザ地区停戦に関する包括的な文書が署名されたと、ヨルダン国営通信「ペトラ」が伝えている 全文をよむ
■釈放された捕虜らがイスラエル収容所での「ナチ・ファシストによる犯罪」を告発 【ラーマッラー:諸通信社】 パレスチナ人元被拘束者のアブドゥッラフマーン・ラシュダーン氏は月曜日、「イスラエルの刑務所にいる非拘束者らはファシズム政権やナチスが犯したのと同様の犯罪を受けていた」と語った。 ラシュダーン氏は、ハマースとイスラエルの間で実施された捕虜交換の合意に基づいて20年に及ぶ収監から釈放されたのち、取材に応じた。 同氏は「大きな喜びを感じている。ようやく家族の 全文をよむ
■シャルム・シャイフ:トランプ大統領とスィースィー大統領、ガザ和平実現においてエジプトが果たした役割の重要性を強調 【シャルム・シャイフ:諸通信社】 ドナルド・トランプ米大統領は月曜日(13日)、イスラエルとハマースの間で行われたガザ地区の停戦合意に向けた交渉において、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー(シーシー)大統領が「極めて重要な役割」を果たしたと述べた。 トランプ大統領はさらに、エジプトが果たした役割について「効果的だった。なぜならハマースはエジ 全文をよむ
■アウダ議員とカスィフ議員が発言を遮るなか、トランプ米大統領はクネセトの演説で、「新しい中東の歴史的夜明け」の到来を誇示 【エルサレム:諸通信社】 ドナルド・トランプ米大統領は月曜日、イスラエルのクネセト(国会)で、自身が合意成立に寄与した停戦が「新しい中東の歴史的夜明け」となるとの見解を述べた。 そしてトランプ大統領は「絶え間ない戦争と終わりなき危険という非常に長い歳月が過ぎたのち、空は静まり、大砲は沈黙し、警報のサイレンも鳴り止んだ。そして太陽は、神の御心によっ 全文をよむ
■国際移住機関:「スーダンの必要とする人道的支援は非常に莫大である」 【ジュネーブ:アナトリア通信】 エイミー・ポープ国際移住機関(IOM)事務局長は水曜、「スーダンの必要とする人道的支援は極めて大きい」と警告した。 ポープ氏は、現在の国内避難の危機は広大な範囲に及んでおり、民間人に対する恐ろしい暴力行為の報告も増えていると指摘した。 これらの発言は、スーダンの首都ハルツームからニューヨークの記者らへ向けた記者会見の中で述べられた。 またポープ氏 全文をよむ
■アルジェリア、初めて正式に「パレスチナ国家樹立宣言がなされた会合を爆撃する計画」があったことを公表 【アルジェ:本紙】 アルジェリアのアブドゥルマジード・タッブーン大統領は、1988年のパレスチナ国家樹立宣言がなされた会合に際して、首都アルジェの人民宮殿を爆撃する計画が存在したことを明らかにした。 この発言は、国防省本部で行われたアルジェリア軍の高官らに向けた演説においてなされたもので、昨夜国営テレビで放送された。 タッブーン大統領は、パレスチナ問題に対 全文をよむ
◼GenZ212は「より効果的な次の段階」に向け、モロッコでの抗議活動を一時中断 【ラバト:AFP通信】 モロッコの若者による抗議運動「ジェネレーションZ212(GenZ212)」は土曜日、一連の抗議行動を一時中止すると発表した。保健と教育分野における(包括的)改革を求めた2週間のデモを行った後のことである。 GenZ212は声明で、「週末の抗議活動の一時停止は、(活動の)再編成と連携を強化し、効果的かつ影響力のある次の段階を確実にするための戦略的な一歩で、決してそ 全文をよむ
■ヒジュリー師、スワイダーの名称を否定 聖書由来のヘブライ語名を採用 【本紙】 ドゥルーズ派の精神的指導者であるヒクマト・ヒジュリー師は、土曜日、スワイダーの自己決定権を改めて求める声明を発表し、アラブ山地方またはスワイダーの代わりに、旧約聖書に登場する「バシャン山」という名称を用いた。 〈全面包囲〉 ヒジュリー師は、「バシャン山」は数か月にわたり、民間人の生活を脅かす厳しい全面包囲にさらされており、食料や医薬品、水、燃料、移動の自由など、生活のあらゆる側 全文をよむ
■ガザ地区の停戦…イスラエル軍が撤退を開始したのち、130人以上の殉教者の遺体が収容される 【ガザ:諸通信社】 ガザ地区の医療系複数筋は、金曜日の朝以来、同地区内の様々な地域から130人以上の遺体が収容され、そのなかにはガザ市で収容された93人の遺体も含まれると発表した。これは、イスラエル軍が停戦、そして撤兵の開始を発表した直後の出来事である。 民間防衛隊のムハンマド・ムギール氏は、複数の救助チームが瓦礫の下から少なくとも55人の遺体を収容したと述べた。さらに捜索活 全文をよむ
■シリア政府はレバノン・シリア高等評議会の活動停止にかかわる決定を通達 【ベイルート:本紙】 シリア政府はアスアド・シャイバーニー外務大臣による初のベイルート訪問に先立ち、在レバノン・シリア大使館を介してレバノン外務省に対し、レバノン・シリア高等評議会の活動を停止し、二国間のあらゆる連絡を公式の外交的手段に制限するよう通知した。 同評議会は、レバノンのイリヤース・ハラーウィー大統領とシリアのハーフィズ・アサド大統領によって署名された両国協力協定の一環として、1991 全文をよむ
■ネタニヤフ氏:イスラエル軍はハマースが武器を放棄するまでガザに留まる 【エルサレム:諸通信社】 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は金曜日、イスラエル軍は、ハマースが武器を放棄するまで圧力をかけるためにガザに留まると述べた。 ネタニヤフ氏はビデオ演説で、(生存している)人質全員が数日以内に帰還するだろうと付け加え、ガザではまだ人質のうち20人がまだ生存しているのに対して、28人がすでに殺害されたと説明した。さらにハマースとの合意の枠組みのなかで全ての人質が帰還 全文をよむ
■イランのミサイルが将来米国に到達する可能性…ネタニヤフ首相:「ガザでの戦争は終結に向かっているが、まだ終わっていない」 【テルアビブ:本紙】 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、10月7日の攻撃から2年を迎える前夜、米国のユダヤ系ジャーナリストであるベン・シャピーロ氏のポッドキャストでのインタビューで、「我々は戦争の終結に近づいているが、まだ終わっていない」と述べた。 翌火曜日、イスラエルの『イェディオト・アハロノト』紙は、ネタニヤフ氏が発言の中で人質の人数 全文をよむ
■モロッコの番組でニザール・バラカ大臣が「政府ではなく独立党書記長として出席」と発言し物議 【ラバト:本紙】 モロッコのテレビは「第2チャンネル」を通じて、政府側からの可能な回答を求めて、「Z世代」のデモについての議論を続けた。昨日日曜日に放送された番組「我々は明確である」(ナクーヌ・ワーディヒーン)には、ニザール・バルカ設備・水利大臣や「Z世代」運動に参加する男女の若者らのほか、連立与党である「真正近代」党選出の女性国会議員など、数々のゲストが出演した。 番組放送 全文をよむ
■SDC、シリア人民評議会の設立を拒否 「政治的茶番」と批判 【本紙】 シリア民主評議会(SDC)は、シリア人民評議会の結成プロセスを「政治的茶番」と評して拒否し、シリア国内の分断をさらに深めるものだと批判した。 〈シリア国民を代表しない選挙〉 シリア民主軍(SDF)の政治部門であるシリア民主評議会(SDC)は、この選挙について次のように述べた。「シリア国民の意志を反映せず、国内のすべての地域や構成コミュニティを代表していない。シリアの長い歴史にも、民主主 全文をよむ
■ニューヨーク会議に出席したパレスチナ自治政府とアラブ・イスラーム諸国がガザ紛争終結に向けたトランプ米大統領の計画を歓迎 【ニューヨーク:諸通信社】 米ニューヨークでドナルド・トランプ米大統領と会談したアラブ・イスラーム諸国の首脳らは、ガザ地区での紛争終結に向けた同大統領の計画を歓迎し、「トランプ大統領が平和への道を見出す能力を持っていると信じている」と表明した。 アラブ・イスラーム諸国は共同声明で、計画(ガザ和平合意)の実現と履行のために、協力する用意があると明言 全文をよむ
■ガザを巡るトランプ・ネタニヤフ計画に批判が相次ぐ:虚偽の連続...平和に向けた確固たる土台になり得ず 【ワシントン:本紙】 ドナルド・トランプ米大統領は月曜日(30日)、イスラエルのネタニヤフ首相がガザ地区での戦闘終結に向けた計画に同意したと発表した。しかしこの発表に対して、分析家や観測筋、この計画の成功を疑問視する人々から批判が相次いだ。 ホワイトハウスが発表したこの計画によれば、ハマースが2023年10月7日の攻撃で拘束したすべてのイスラエル人人質を解放するこ 全文をよむ
■モロッコの若者らが汚職に抗して立ち上がり、医療と教育の改革を要求 【ラバト:本紙】 この土日に、モロッコの複数都市において、「Z世代」を名乗る青年団体の呼びかけによる抗議活動がいくつか行われた。彼らは、医療や教育の改善、国民の尊厳の保護、汚職との闘いを訴え、深刻化する社会状況に対する政府の対応不足を批判した。 抗議活動は平和的だったにもかかわらず、当局の対応は治安上のアプローチに徹し、治安部隊と警察は抗議活動を解散させ、若者数十人を拘束した。これに対し、政治、人権 全文をよむ
◼︎モロッコの若者たちが医療制度の悪化に抗議して警察と衝突、高速道路も封鎖 【カサブランカ:本紙】 日曜日、若者が主導するデモ隊が警察と衝突し、高速道路を封鎖した。これはモロッコではここ数年で最大規模の反政府抗議活動のひとつであり、「政府の誤った優先順位」を非難するものである。 数百人のモロッコ人の若者たちが、国内の少なくとも11都市で街頭に繰り出した。彼らは汚職を非難し、政府が国際的なスポーツイベントに資金を投入する一方で医療や教育を軽視していると批判した。 全文をよむ
■トランプ大統領はガザの戦争を止めるための「初の真なる機会」の存在を主張 【ワシントン:諸通信社】 米国のトランプ大統領は、ガザ地区で続いている戦争を終わらせる合意に達する可能性について楽観的に感じていると述べた。 トランプ氏は米「NBCネットワーク」への発言で、「中東の平和を実現する絶好のチャンスが訪れている、我々は順調に進んでいる」と明らかにした。 また、これに関連してトランプ大統領は日曜日、ガザ地区の戦争を止めるための計画が「非常に順調に進んでいる」 全文をよむ
■ヨルダン国王、トランプ氏によるガザ停戦計画に関する大きな進展について指摘 【アンマン:ロイター通信】 ヨルダンのアブドゥッラー国王は9月29⽇、自国が「アラブの兄弟諸国やパートナーと協調しつつ、ドナルド・トランプ⽶⼤統領がアラブ・イスラーム諸国の⾸脳らに提⽰した、ガザに関する包括的計画の詳細の検討に取り組んでいる」と述べ、同計画について「⼤きな合意が⾒られた」と明らかにした。 ヨルダン国営通信によると、アブドゥッラー国王は「アラブ・イスラーム諸国の⾸脳との間で⼤き 全文をよむ
■イスラエル人入植者、西岸北部に入植の前哨拠点を設置 【アナトリア通信】 イスラエル人入植者らが29日(日)、占領下のヨルダン川西岸北部に新たな入植の前哨拠点を設置した。 遊牧民の権利擁護を行う「アル=バイダル組織」は声明で、「入植者の一団が(西岸北部)カリキリヤ市東方のジンサーフート村の農地に侵入し、移動式住宅(キャラバン)を設置して新たな入植の前哨地を築き、その上にイスラエル国旗を掲げた」と明らかにした。 同組織によれば、対象となったのはおよそ100ド 全文をよむ
■ハマース:ガザの交渉は膠着状態、われわれは仲介者から新たな提案を受け取っていない 【ガザ:アナドル通信】 イスラーム抵抗運動(ハマース)は日曜日、「カタールの首都ドーハでのハマース幹部に対するイスラエルの暗殺未遂事件以来、ガザ地区の停戦交渉は行き詰まっている。停戦に関する新たな提案は受け取っていない」と発表した。 ハマースは声明で、「ハマースは仲介役を務める同胞からいかなる新しい提案も受け取っていないと主張する」と述べた。 そして、ドーハでのハマース幹部 全文をよむ
■イスラエル・メディア:シャバックがドーハでのハマース指導者暗殺失敗を調査 【アナトリア通信】 シャバック(イスラエル総保安庁)が、約3週間前にカタールの首都ドーハでハマース指導者を狙った攻撃が失敗した件について調査を開始した。 ヘブライ語紙「イディオト・アハロノト」は日曜日、「シャバックはこの数日、ハマース幹部がいる予定だったカタールの建物の攻撃に関するインテリジェンスが得られなかったことについて、特別調査を開始した」と報じた。 同紙によると、イスラエル 全文をよむ
◾️日曜未明以降、イスラエルの散発的な攻撃でガザ地区のパレスチナ人が37人殉教 【アナトリア通信:ガザ地区】 日曜(28日)未明以降、ガザ地区各地で行われたイスラエルの空爆や砲撃、銃撃によって、パレスチナ人37人が殉教し、他にも負傷者が出た。これは約2年間続く集団虐殺戦争の一環である。 医療筋や目撃者によると、イスラエルの攻撃は居住民のいる住宅や民間人の集まり、援助を待つ人々を標的にしたという。 ≪中部地区≫ 医療筋によると、イスラエルの攻撃はガザ中部 全文をよむ
■イラン、イスラエルのためにスパイ活動を行った容疑で2人に死刑判決 【DPA通信】 イランで、イスラエルのためにスパイ行為を行ったとの容疑で2人に死刑判決が下された。 国営イラン通信『IRNA』が土曜日に報じたところによると、カラジ市の裁判所はイスラエルの諜報機関モサドに協力したとして、2人に死刑判決を下した。 首都テヘランの西に位置するカラジの司法当局によると、2人はモサドに代わって攻撃を仕掛けるための爆発物を準備したことを認めたという。 昨年 全文をよむ
■ハマース:ガザの交渉は停止中、新たな提案はいまだ得られず 【ガザ:アナトリア通信】 ハマースは日曜日、9月9日にドーハでイスラエルによるハマース指導者らに対する暗殺未遂事件が発生して以降、ガザ地区での停戦交渉は停止していると発表し、この件に関して新たな提案も知らされていないと述べた。また声明においては「我々は仲介者たる兄弟たちから、新たな提案を受けとっていないこと確認する」と述べた。 さらに、「交渉は今月9日にカタールの首都ドーハで起きた暗殺未遂事件以来、停止して 全文をよむ
■ヘブライ語メディア:ネタニヤフ首相は米国政府による停戦計画の条項の修正を望んでいる 【エルサレム:アナトリア通信】 イスラエルメディアは土曜日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、米国のドナルド・トランプ大統領との会談に先立ち、ガザ地区で2年間続く戦争を終結させるための「ワシントンの計画」の条項の一部を修正したいと考えていると伝えた。 イスラエルの『イェディオト・アハロノト』紙は、匿名のイスラエル当局者らの発言として、「イスラエル政府はトランプ大統領による2 全文をよむ
■マリ首相が国連総会でアルジェリアを鋭く批判 【国連:AFP通信】 マリのアブドゥッラー・マイガ首相は金曜日、国連の檀上から、アルジェリアがマリ軍所属のドローンを撃墜したとして、同国が「国際テロ」を支援していると非難した。 また、「我々は傍観しておくつもりはない。我々は、我々に向けられたすべての弾丸に対して同様に応え、全ての罵りに対しても同様に応えるだろう」と述べた。 また同首相は国連総会のスピーチのなかで、アルジェリアに対し、「国際テロ」を支援するのをや 全文をよむ
■衝突と断続的な発砲…シャーティーラー・キャンプとベイルート:スポーツシティーの間で何が起こったのか?周辺地域で激しい銃撃の連射が聞こえる 【ベイルート:本紙】 金曜日の夕方、シャーティーラー・キャンプとベイルート・スポーツシティーの間に位置する西部地区でレバノン山脈調査部隊と指名手配犯らの間で衝突が起こった。 報道によると、指名手配犯らは衝突の直後に逃走に成功したものの、調査部隊は盗難された武器やオートバイ複数台のほか、窃盗や強奪に用いられた車両複数台を押収した。 全文をよむ
■国連:スーダンの国家機関への支持を表明、正統性を損なおうとする試みを拒否 【ハルツーム;ミアード・ムバーラク、本紙】 国連事務総長アントニオ・グテーレスは、スーダンの国家機関を支援するという国際連合の姿勢を強調し、正統性を損なおうとするいかなる試みや並行政府の樹立の動きを断固拒否すると表明した。その上で、スーダンの主権と一体性を尊重することの重要性を強調した。 スーダン側と国連は、平和と安定の支援、持続可能な開発プログラムの実施、教育・保健・治安・経済開発のプロジ 全文をよむ
■ナイーム・カースィム書記長:イスラエルが1シブルでもレバノンを占領するかぎり、主権は存在しない 【ベイルート:アナトリア通信】 ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長は土曜日、レバノン政府は国家主権の問題を議題の最優先に据えて、その実現に努めるべきだと述べた。さらに、「イスラエルが1シブル(手のひらを広げた長さ)でも領土を占領しているかぎり、主権は存在しない」とした。 カースィム氏は、イスラエルによる前任者ハサン・ナスルッラー氏の暗殺から1年が経った折に行われた 全文をよむ
■イスラエルの爆撃によって土曜日の未明以降、ガザで約100人のパレスチナ人が殉教 ハマース運動は、イスラエル占領軍が土曜の未明から現在までに、各地での爆撃と破壊により、子どもを含む約100人のパレスチナ人を殺害したと発表した。ガザ地区では、米国の支援の下でおよそ2年間にわたってジェノサイド戦争が続いている。 同運動は声明で、占領軍が土曜日、ガザ市東部のダルジュ地区と、ガザ地区中央部のヌサイラート難民キャンプで2回にわたって虐殺を実行したと説明した。 さらに声明は、「 全文をよむ
◼️ガザにおける戦争の終結に向け、トランプ構想を土台にする用意 【カイロ:アナトリア通信】 エジプトは土曜日、ガザに対する戦争の終結と同地域のイスラエル人捕虜解放にかかわる、ドナルド・トランプ米大統領の構想を土台とする用意があることを確認した。 これはエジプトのバドル・アブドゥルアーティー外相が、ニューヨークの国連総会で行った演説のなかで言及されたものである。 アブドゥルアーティー外相は、「エジプトは、ガザで安定を取り戻し、戦争を終結させ、捕虜を解放するた 全文をよむ
■レバノンのテレビ局が暗殺の数日前に撮影されたハサン・ナスルッラー師の最後の写真を公開 【ベイルート:本紙】 レバノンのテレビ局「マヤーディーン」は、ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー(元)書記長を撮影した最後の写真を公開した。同局によると、これは同師が暗殺される数日前に撮影されたものだという。 同局は、この写真はヒズブッラーの作戦本部で撮影されたものだと述べた。 これに先立ち、イスラエルの軍事検閲当局は、「バター作戦」と名を冠されたナスルッラー師の暗殺作 全文をよむ
■噂を打ち消すために…アルジェリアのアブドゥルマジード・タッブーン大統領「夏季休暇は国内で過ごした。ドイツへは近く訪問予定」 【アルジェリア:ドイツ通信社】 アルジェリアのアブドゥルマジード・タッブーン大統領は、自身の夏季休暇を国内で過ごしたと明かし、ソーシャルメディア上で広がった一部活動家や情報源による憶測を否定した。 タッブーン大統領は、金曜日の夜に放送された地元メディアとの映像インタビューの中で「夏季休暇は18日間で、妻や子ども、孫たちとともにアルジェリ 全文をよむ
■ラーリージャーニー最高安全保障委員会議長、ナスルッラー・ヒズブッラー前書記長暗殺追悼式典参加のためベイルートに到着 【ベイルート:本紙】 イランのアリー・ラーリージャーニー最高安全保障委員会議長は土曜日、レバノンの首都ベイルートに到着し、ヒズブッラーの前書記長であるハサン・ナスルッラー氏とハーシム・サフィーッディーン師の暗殺1周年追悼式典に参加した。 レバノン国営通信は、ラーリージャーニー氏が「ナスルッラー氏とサフィーッディーン氏暗殺の1周年追悼式典に出席するため 全文をよむ
■ガザでのジャーナリストの殉職者数が252人に増加 【ガザ:アナトリア通信】 ガザの政府広報局は土曜日、イスラエルがダイル・バラフ市のキャンプを攻撃したことでジャーナリスト1人が死亡したことを受け、2023年10月7日以来、殉職したジャーナリストの総数が252人に上ったと発表した。 政府広報局は、次のように述べた。「パレスチナメディアセンターで働いていたジャーナリスト、ムハンマド・ダイヤ氏の殉教の知らせを受けて、ガザでジェノサイド戦争が開始して以来、殉教したジャーナ 全文をよむ
■マアリヴ紙:ネタニヤフ首相支持者の半数がガザにおけるトランプ大統領の和平案を支持 【DPA通信】 今日土曜日に発表された世論調査によると、米国のドナルド・トランプ大統領がガザでの戦争を終わらせるために提示すると予想される計画に対する支持が、それに対する反対を上回った。これはイスラエルの連立与党を支持する有権者らの間でも同様である。 イスラエル紙『マアリヴ』によって公表された調査結果は、与党連合を支持する有権者の41%が同計画を支持し、33%が反対していることを示 全文をよむ
◼️アムルー・シャルマ上院議員:シーシー大統領の演説は、極めて重要な瞬間における認識の証である 【カイロ:本紙】 上院議員のアムルー・シャルマ氏は今朝未明、エジプト大統領アブドゥルファッターフ・スィースィー(シーシー)大統領が今朝、エジプト軍事アカデミーを視察した際に行った演説を称賛し、これが「世界と地域が非常に繊細な転換点を迎えている正確なタイミングでなされた」ものであり、「エジプト国民と国際世論にとって極めて重要なメッセージを伝えていた」との見解を述べた。 シャ 全文をよむ
■バシャール・アサドを覚えているか 【ファイサル・カースィム】 バッシャール・アサド体制の崩壊からわずか数か月しか経過していないが、60年間に及ぶ虐殺、犯罪、恐怖、戦慄と戦禍は、人々の記憶から電光石火の速さで消え去ってしまったかのようである。まるでシリアが屠られることも、血を流されることも、まるで何百万人もの人々が避難させられることがなかったのように。端的に言うと、バッシャール・アサドは忘却されたのだ! より犯罪的であった父から権力を継承し、国全体を公然とした虐殺場 全文をよむ
■シリアとイスラエル間の安全保障協定、土壇場で頓挫 【本紙】 過去数か月にわたり米国が仲介してきたシリアとイスラエルの会談は、イスラエル政府が再び、シリア南部スワイダー県への「人道回廊」開設を要求したことで、土壇場で新たな障害に直面した。事情に詳しい4人の消息筋が『ロイター』通信に明らかにした。 〈主権を脅かす回廊〉 シリア政府とイスラエル政府は、ここ数週間で安全保障上の合意案の策定に近づいていた。しかしイスラエルが、シリア南部スワイダー県への救援物資を搬 全文をよむ
■欧州地中海人権監視団代表:「ガザでのネタニヤフ演説放送の発想はナチスに着想を得たもの」 【ガザ:アナトリア通信】 ガザ発: 欧州地中海人権監視団の代表兼創設者ラーミー・アブドゥー氏は金曜日、イスラエルが国連総会でのベンヤミン・ネタニヤフ首相の演説を、ガザ地区との境界で拡声器を使って放送する流すという発想をについて、「ドイツの「ナチス」軍から着想しを得たもの」だと述べた。。 イスラエルこれは、イスラエル首相府の声明によれば、イ首相府がネタニヤフ氏の演説をガザ国境で拡 全文をよむ
■国連:アサド政権の打倒以降、約100万人の避難民がシリアに帰還 【ジュネーブ:本紙】 国連によると、バッシャール・アサド前大統領が打倒されてから9か月が経過した後、およそ100万人がシリアに帰還した。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は水曜日の声明で、さらに180万人の国内避難民(IDPs)が昨12月以降、自らの故郷に帰還したと述べた。 またUNHCRは、帰還者らが家屋の破壊や損傷したインフラ、雇用機会の制限、不安定な治安状況に直面していると警告し 全文をよむ
■仏ニュースサイト:ニューヨークでガザをめぐる最後のチャンスの交渉 【パリ:本紙】 「ニューヨークで…ガザのための最後のチャンス交渉」という見出しのもと、ニュースサイト「メディアパート」は、ガザ地区の将来をめぐる交渉が、国連総会に合わせて予定されている米国のドナルド・トランプ大統領とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との会談を前に、戦略的な転換点を迎えていると伝えた。現在、国連本部の廊下では切迫した空気が漂っているという。 国際社会にとって、イスラエルがガザで続 全文をよむ
■ドイツの左派党の議員らが、国会での予算審議中にパレスチナ国旗を掲げ、パレスチナの人々への連帯を示す 【ベルリン:アナトリア通信】 水曜日、連邦議会で外務省予算について審議している最中、左派党のリザ・シューベルト、ジャンセン・キョクトゥルク、ヴィンツェンツ・グラザー、シャルロッテ・ノイホイザー各議員がパレスチナ国旗を掲げた。 議事を進行していた副議長はこれを受けて、当該議員らに行為の停止を求め、国旗を持って議場を退出するよう指示した。 🇩🇪 German 全文をよむ
■サウジアラビアとパキスタンの合意を受けて…エジプトとトルコの間の海上軍事演習:地域的な戦争的含意を伴って 【ロンドン:本紙】 エジプトとトルコの海軍は今週、東地中海で軍事演習を開始した。これはイスラエルとの信頼関係の欠如や、イスラエルの地域的・国際的孤立の高まりを背景に実施された。そしてこの軍事的要素は、ガザ戦争をきっかけに地域に生じている新たな同盟の一環でもあり、それらのなかでももっとも顕著なものは、パキスタン・サウジアラビア間の同盟である。 エジプトとトルコの 全文をよむ
■アウン大統領「ルビオ氏との会談にはポジティブなもの」…ラジー外相がイラン最高指導者の発言に反応 【ベイルート:本紙】 マルコ・ルビオ米国務長官は「我々はレバノンが経済危機を脱するよう支援する。レバノン政府は引き続き、イランの諸政策に反対する」と述べた。 一方レバノンのジョゼフ・アウン大統領は、「ルビオ氏との会談はポジティブなものであった。私は米国に対して、イスラエルが攻撃を止め、南部の占領地帯から撤退するための支援を要請した。レバノン軍が国際的な国境まで展開し、1 全文をよむ
■ガザ政府広報局:ガザ市内の90万人以上のパレスチナ人が立ち退きを拒否している 【ガザ:本紙】 ガザ地区の政府広報局は水曜日、イスラエルが犯している激しい爆撃とジェノサイド犯罪にもかかわらず、ガザ市内の90万人以上のパレスチナ人がその地に留まる権利を堅持しつつ、強制移住を拒否していると述べた。 同局は声明のなかで、「我々は、90万人以上のパレスチナ人が、その地に留まる権利を堅持しながら、また南方への強制避難・強制移住の試みを断固として拒否しつつ、ガザ市内に留まり続け 全文をよむ
■サラーム首相がバラック米特使の発言に驚きを表明…「政府は武器の国家独占に取り組む」 【ベイルート:本紙】 ナウワーフ・サラーム首相は、トム・バラック米特使による最近の諸発言に驚きを表明し、それらが「政府の真剣さと軍の役割に疑問を呈するもの」だと表現した。 サラーム首相は、「政府は特に、誓約された改革の実行、自らの軍隊によって領土全体に国家主権を行き渡らせること、武器の使用を国家に制限することなど、閣僚声明の完全な実施に取り組んでいる。これは内閣の決定事項に反映され 全文をよむ