本日の国会公開本会議にて殉教者ファフリーザーデ氏の遺族を賞賛

2021年01月10日付 Jam-e Jam 紙

 モハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長、議院運営委員会、国防大臣、殉教者財団長は本日[西暦1月10日]日曜日の国会公開本会議において、殉教者ファフリーザーデ氏の遺族を賞賛した。

【ジャーメ・ジャム電子版】ファールス通信によると、本日(1399年デイ月21日[西暦2021年1月10日]日曜日の国会公開本会議において、殉教者モフセン・ファフリーザーデ氏の遺族を、この核防衛科学者の殉教後40日目に際し称賛した。

 モハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ氏は、同式典の開催前に殉教者ファフリーザーデ氏を革命の目撃者と称した。

 同式典には、アミール・ハータミー国防大臣、国防省政治思想機構のホジャットル・エスラーム・アーガージャーンプール長官、殉教者・献身者[傷痍軍人]財団会長のサイード・オウハディー氏が出席した。


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:AN
記事ID:50541