地震から122日、瓦礫の下から女性の遺体発見

2023年06月06日付 Hurriyet 紙

2月6日の地震から122日目のアドゥヤマンで、ある建物の瓦礫の撤去作業を行っている際に女性の遺体が発見された。

2月6日の地震で、大きな損傷を受けたアドゥヤマンのトゥルグト・レイス地区の旧知事府
交差点の近くにある建物の瓦礫の撤去作業のための作業が開始された。

行われた作業では地震から122日目に建物の地下の一角で20歳と推測されるある女性の遺体が発見された。

ショベルカー作戦によって発見された遺体に関連しての通告は、警察にも知らされた。
警察隊は、事件の場所での調査作業を継続している。


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翻訳者:堀谷加佳留
記事ID:55730