■ミクダード農業大臣、最大能力での稼働案作成と採算性の確保を要請…飼料公社は「配合飼料7万5千トン製造・飼料原料72万2千トン購入」を計画
【ダマスカス:本紙】
ファーイズ・ミクダード農業大臣は昨日、飼料公社理事会との会合で、同公社の業務を改善し、生産性を引き上げる新たな運用メカニズムを採用して、国内市場への飼料供給を拡充するよう指示した。あわせて、公社業務が直面する課題を列挙した覚書を作成し、所管当局と解決策を協議するよう求めた。会合では、本年9月末までの計画実施状況を点検し、2025年の投資計画・生産計画・人員計画・概算予算を承認した。
「介入機関」としての役割維持と採算性の両立を要求
ミクダード氏は、飼料公社が畜産資源の支援において飼料定量(必要量)の一部を確保する重要な役割を担っていると指摘し、同公社が積極的介入の公的機関としての役割を維持しつつ、経済原則に則って運営し、収益性を確保する「経済的性格をもつ生産機関」として機能する必要があると述べた。また、最大能力での稼働案を作成し、そのことが生産効率や経済指標に及ぼす効果を具体的に示すよう求めた。
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