シリア:ミクダード農業大臣が農業公社の最大稼働案作成と採算性の確保を要請(2)

2024年10月03日付 al-Quds al-Arabi 紙

■ミクダード農業大臣、最大能力での稼働案作成と採算性の確保を要請…飼料公社は「配合飼料7万5千トン製造・飼料原料72万2千トン購入」を計画

【ダマスカス:本紙】

公社の2025年計画:配合飼料7.5万トン製造・原料72.2万トン購入

飼料公社のアブドゥルカリーム・シュバート局長は『ワタン』に対し、来年度(2025年)の生産計画として、配合飼料(完成飼料)7万5千トンの製造(必要な生産資材が全量確保できることを前提)と、飼料原料72万2千トンの購入および畜産農家への配分を見込んでいると説明した。さらに、国内市場での寄与度を高めるため、製造数量の拡大と工場稼働に必要な資材の確保を進め、以下の各工場で生産量を増やす方針を示した。

工場の生産性を高め、稼働期間を延長するため、公社は軽油燃料の確保に寄与し、電力の「ゴールドライン」契約の活用を進めるほか、公社自身による原料調達量を引き上げ、畜産農家への配分を強化する。

在庫・購買・販売の現況

シュバート氏によれば、公社の飼料在庫は13万7千トン。年初〜9月末の原料購買は28万1千トン、同期間の販売は22万8千トンで、品目は大麦、綿実粕(殻付き・脱殻)、大豆ミール、ふすま、黄トウモロコシ、その他の配合飼料である。製造数量は約2万9千トンに達した。

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翻訳者:国際メディア情報センター
記事ID:58340