イエメン:フーシ派が紅海で新型無人船による攻撃を示唆

2024年07月01日付 al-Quds al-Arabi 紙
■イエメン:商船が紅海で「事故」に遭遇、フーシ派が無人船「破壊の洪水」を発表、米国特使は地域視察を開始

【アデン:本紙】

米国務省がティム・レンダーキング駐イエメン特使が今週サウジアラビアとオマーンを訪問し紅海でのフーシ派の攻撃について協議することを発表している中、英海事当局によると、昨日日曜日、イエメンのモカ港の南西13海里地点で商船が「事故」に巻き込まれた。

アンサール・アッラー(フーシ派)の勢力は、「大きな破壊力」と「高度な技術」を持つ無人船を発表しており、先週、このタイプの船で「トランス・ワールド・ナビゲーター」号を狙ったとするビデオ映像が公開されている。

英国海上貿易業務局(UKMTO)は、イエメンのモカ港の南西13海里から事件の報告を受けたと述べた。

さらに、商船の船長から、スピードボートと小型のカヤックが混じった12隻の小型船が接近してきたとの報告があり(そのうちの何隻かが無人であると指摘されている)、小型船が商船に最も接近した地点は1.5海里であったと付け加えた。

船長の報告によると、ボート群は商船周辺に約1時間留まった後、その場を離れたという。

また同局は「船と乗組員の安全は確認された」としており、船は次の寄港地に向かっているという。

(後略)


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翻訳者:鶴田さくら
記事ID:58257