レバノンからパレスチナ占領地へ、ロケット弾10発の攻撃

2024年07月23日付 al-Quds al-Arabi 紙
■‎ レバノンから10発のロケット弾が、パレスチナ占領地北部のイスラエル人入植地に向けて発射された‎

【テルアビブ:アナトリア通信】

メディアの報道によると、月曜夜、パレスチナ占領地の北に位置するガリラヤ西部、避難がなされていない入植地に向けてレバノンから約10発のミサイルが発射され、その一部がアッコ市の上空で迎撃された。

国営イスラエル放送協会は、「ガリラヤ西部の避難がなされていない入植地で警報サイレンが鳴り響き、アッコ上空でミサイルが迎撃された」と伝えた。

イスラエル当局は戦争開始以来、レバノン国境に隣接または近接する多くの植民地の住民を、中部と南部のホテルやゲストハウスに避難させてきた。

一方でイスラエル軍ラジオは、月曜夜、レバノンからガリラヤ西部に向けて10発のミサイルが発射されたが、そのほとんどが迎撃されたと発表している。

ヘブライ語新聞「イェディオト・アハロノト」は、「西ガリラヤの多くの入植地でサイレンが鳴った後、レバノン領土からその地域にロケット弾が集中砲火のごとく発射された」と報じた。

さらに、「住民の報告によると、ミサイルが住民の車の近くに落下し、モシャヴ・ツリエル(入植地)付近の道路に被害をもたらした」と付け加えた。

同じ情報筋によると、同じ地域にある住宅もミサイルによる被害を受けた。

ヘブライ語メディアはロケット弾による死傷者の有無には言及していない。

一方、イスラエル軍は月曜夜、「少し前、ハイファ地域(北部)の飛行物体を目標に迎撃ミサイルが発射されたとの発表があったが、その後、これは誤報であったことが判明した」と発表している。

(後略)


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翻訳者:鶴田さくら
記事ID:58411