イスラエル:ネタニヤフ首相とカッツ国防大臣がシリア領ヘルモン山の山頂に立ち入る

2026年09月09日付 その他 紙

■ネタニヤフ首相は占領下のシリア領ヘルモン山から威嚇、カッツ国防大臣は駐留継続を表明

【アル=ジャズィーラ:n.d.】

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は水曜日、イスラエル・カッツ国防大臣を伴い、占領下のシリア領ヘルモン山地域に立ち入った。それは来る10月に予定されているイスラエルの議会(クネセト)の選挙キャンペーンに並行した動きである。一方、シリアはこうした「違法行為」を「最も強い言葉で」非難した。

ウェブサイト上のビデオにおいて、ネタニヤフ首相は防護ジャケットを身にまとい、次のように発言した。「ユダヤ暦の新年を控え、我々は、ここヘルモン山の頂上に立っている。そして、ダマスカスはここ、レバノンはあそこ、シリアのゴラン高原はあそこ。我々は、この地域を完全に掌握している。つまり、ヘルモン山からヤルムーク川まで、そこから地中海に至るまでをだ」。彼の言葉によると「それは過去に類を見ない完全なる支配だ」。

ネタニヤフ首相は「我々の国境においてプレゼンスを確立しようとするいかなるテロリスト軍に対しても」容赦しないと誓約した。加えて、こうした状況に達したことについては、彼が言うところの「再興戦争」で、イスラエルが実現した「偉大な達成」の一つであると述べた。

(後略)


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翻訳者:千葉匠
記事ID:58675