パレスチナ:WHOは契約職員死亡を受け、ガザからエジプトへの医療搬送を停止

2026年04月07日付 Al-Nahar 紙

■世界保健機関(WHO)は、契約職員の死亡を受け、ガザからエジプトへの医療搬送を停止する

【n.p.:本紙】

WHO:「深い悲しみをもって、WHOは本日、治安上の事件において、ガザで当機関にサービスを提供していた契約職員が死亡したことを確認する」

世界保健機関(WHO)は、月曜日に職員1人が死亡した治安事件を受けて、ガザからエジプトへのラファ検問所を通じた医療搬送活動を追っての通知があるまで停止すると発表した。

テドロス・アダム・ゲブレイェソスWHO事務総長はX(旧ツイッター)で、「深い悲しみとともに、WHOは今日、治安事件により、ガザの本機関にサービスを提供する契約職員が死亡したことを確認した」と述べた。

事務局長は「本機関職員のうち2人もその場にいたが、けがはなかった」と付け加えた。

また「事件を受けて、WHOは本日、ガザからラファ検問所を経由したエジプトへの医療搬送活動を停止した。医療搬送活動は、追って通知があるまで停止されることになる」と続けて述べた。

WHOは何が起きたかについて詳細を明らかにしなかったが、ゲブレイェソス事務総長は「関係当局」が事件について調査を行っていると述べた。

さらに投稿では、「民間人と人道支援分野で働いている人の保護を呼び掛ける」と付け加えた。

イスラエルとハマースはガザ地区における2年間にわたる壊滅的な戦争を経て、10月10日に発効した停戦に違反していると互いに非難し合っている。




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翻訳者:早川咲絢
記事ID:61291