シリア:ヒムス市内のモスクで発生した爆発により8人が死亡

2025年12月26日付 al-Quds al-Arabi 紙

■ヒムス市内のモスクでの爆発により8人が死亡、18人が負傷

【ダマスカス:本紙】

金曜礼拝の最中に、シリア中部のアラウィー派が多数を占める地区にあるモスク内部で発生した爆発により、少なくとも8人が死亡した。当局はこの事件について、内部に設置された爆発物によるものであると推測している。

シリア国営通信(SANA)は、ヒムス市で発生した「ワーディー・ザハブ地区にあるイマーム・アリー・ビン・アビー・ターリブ・モスク内部での爆発」について報じた。

保健省の救急・搬送・緊急局長であるナジーブ・ナアサーン医師によると、この爆発で8人が死亡、18人が負傷したが、これは最終的な数字ではないという。

内務省は、テロリストによる爆発は金曜礼拝の最中にモスク内で発生したと述べ、さらに関係当局が、この実行犯の追跡のため捜査と証拠収集に着手したと付け加えた。

また同通信は治安当局の情報筋を引用しつつ、初期捜査の結果、爆発はモスク内部に仕掛けられた爆発物によるものであることが判明したと伝えた。

(後略)


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:川本和千代
記事ID:61358