ディヤルバクル県、「オジャランに自由を」集会を禁止
2026年01月22日付 Medyescope 紙
ディヤルバクル県は、1月25日に開催が予定されていた「アブドゥッラー・オジャランに希望と自由を」集会を根拠に、1月23日~26日に県内全域の屋外で開催される催しを禁止した。県は、最近国内外で起きていることが公共の秩序を乱す可能性があると判断した。禁止令には、他県から来る車両が県境を越えることも含まれる。
ディヤルバクル県の広報課は、1月25日(日)11時~18時にイェニシェヒル地区の駅前広場で開催が予定されていた集会について検討を行い、禁止する決定を下した。県は「報道発表(禁止決定)」と題した通知で、この禁止令は1月23日(金)午前0時1分から1月26日(月)午後11時59分まで、4日間続くと発表した。
発表では、最近国内外で起こったこととそれらの影響の可能性が考慮されたと述べられている。県は、この集会を根拠に示しつつ、公共の秩序や安全性を損ないかねない行動が活発化する可能性を懸念した。
■禁止令にはどの活動が含まれるのか?
県と郡知事府が適切とみなした活動を除く、屋外で行われる全ての活動が禁止された。禁止令の範囲には、集会、デモ行進、記者会見、ハンガーストライキ、座り込み、ミーティング、ブース・テント設営、チラシ配布、プラカードの掲示などの行為が含まれる。
■都市間の移動にも制限が設けられた
禁止令はディヤルバクル県にとどまらず、他県から集会に参加する目的で来ると見なされる人物や車両が、ディヤルバクル県境を出入りすることも禁じた。
県は、禁止令の根拠として、県内の平穏と安全の確保を挙げている。
この記事の原文はこちら
翻訳者:丸山 礼
記事ID:61525