米国によるベネズエラへの軍事的侵略に対し、イラン外務省は、「この侵略の計画者と実行者の責任を追及する必要性」を強調した。
(ジャーメ・ジャム電子版)イラン・イスラーム共和国外務省は土曜日、米国によるベネズエラへの軍事攻撃と、同国の国家主権及び領土保全に対する重大な侵害を「断固として非難する」と発表した。
声明文は以下の通りである。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において
ベネズエラに対する米国の軍事侵略に関するイラン・イスラーム共和国外務省の声明
イラン・イスラーム共和国外務省は、ベネズエラに対する米軍の攻撃及び同国の国家主権と領土保全に対する重大な侵害を強く非難する。
米国によるベネズエラへの軍事攻撃は、国連憲章の基本原則及び国際法の基本規範、特に武力行使を禁じる憲章第2条第4項に対する明白な違反であり、国連及び法の支配、国際的な平和と安全に懸念を抱く全ての政府が直ちに明確に非難すべき「侵略行為」の典型的な例である。
国連加盟国の独立国家に対する米国の軍事的侵略は、地域および国際的な平和と安全に対する重大な侵害であり、その結果は国際的なシステム全体に影響を及ぼし、国連憲章に基づくシステムの侵食と破壊を露呈させるだろう。
イラン・イスラーム共和国外務省は、ベネズエラが国家主権、領土保全及び自決権を守る固有の権利を有することを指摘するとともに、全ての政府及び国際機関、特に国連及びその安全保障理事会が、米国によるベネズエラへの違法な攻撃を直ちに停止させる法的・道義的責任を負うことを指摘する。また、この軍事侵略中に犯された犯罪の計画者及び実行者の責任を追及するために必要な措置を講じることが不可欠であることを強調する。
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翻訳者:MS
記事ID:61542