MHPバフチェリ「オジャランが希望となるまでデミルタシュが家にもどるまで・・・」

2026年02月03日付 Cumhuriyet 紙

MHP(民族主義者行動党)のデヴレト・バフチェリ党首は、CHP(共和人民党)オズギュル・オゼル党首による「早期選挙」の呼びかけに対し、改めて否定的な回答を示した。また「プロセス」についても、「PKKの創設指導部は、これまでに行ったすべての約束を守ってきた」と述べた。バフチェリ党首は、党のグループ会合を次の言葉で締めくくった。「アナトリアに平穏が戻り、オジャラン氏が希望になるまで、アフメト・テュルク氏とアフメト・オゼル氏が職に戻るまで、そしてデミルタシュ氏が自宅に戻るまで、我々の決断は揺るがない!」

MHP(民族主義者行動党)のデヴレト・バフチェリ党首は、同党のTBMM(トルコ大国民議会)グループ会議において、議題に関する重要な声明を発表した。

バフチェリ党首は演説の中で、共和人民党(CHP)のオズギュル・オゼル党首による「早期選挙」の呼びかけを改めて拒否し、「選挙がいつ実施されるかはすでに決まっている。早期選挙などというものは決して議題にはならない」と述べた。

また、「テロのないトルコ」プロセスの名の下に進められている取り組みについて、テロ組織の指導者アブドゥッラー・オジャラン氏が約束を果たしているとしたうえで、「目的が達成されたのであれば、我々がすべきは、PKKの創設指導部からDEM党、さらに組織のあらゆる関連組織に至るまで敬意が示されるよう求め、これを期待することだ」と語った。

そしてMHP党首が、「敬愛する同志諸君、アナトリアに平穏が戻り、オジャラン氏が希望になるまで、アフメト氏らが職に戻るまで、そしてデミルタシュ氏が自宅へ帰るまで、我々の決断は揺るがない!」との言葉で演説を締めくくったことが注目を集めた。


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翻訳者:雨宮純之輔
記事ID:61594