レバノン:国内での「バアス党」の活動を禁止する法案が提出

2026年02月03日付 al-Watan 紙

■レバノンの4議員が国内での「バアス党」の活動を禁止する法案を提出

【ダマスカス:本紙】

レバノン国民議会の議員4人が、レバノンにおけるアラブ社会主義バアス党の禁止と、同党を支持するあらゆる手段・活動の禁止を目的とする法案を提出した。法案の内容と背景は、明日水曜日にベイルートの国会で開かれる記者会見で説明される予定である。

レバノン国営通信によると、アシュラフ・リーフィー、ミルヒム・リヤーシー、イリヤース・フーリー、ナジーフ・マッターの4議員は月曜日、法案を国会事務局に提出した。同法案は、レバノン国内でのバアス党の禁止に加え、同党を支持するあらゆる手段と活動を禁止することを目的としている。

4議員は、同法案が所管の常任委員会に付託され、憲法上の手続に従って審議され、最終的に国会本会議に付されて可決されることに期待を示した。この立法措置は政治的にも広い関心を集めている。

この文脈で、4議員は明日水曜日の午前11時、国会議事堂で記者会見を開き、法案の理由、根拠、ならびに政治的・法的背景を説明する予定である。

一方レバノンのアラブ社会主義バアス党は昨年12月12日、アリー・ヒジャーズィー書記長の主催のもとベイルートで記者会見を開き、党名を「国民の旗」党に改称すると発表した。これは、レバノン国内での党解散を求める声を退けつつ、シリアの旧アサド政権と結び付いた政治・治安上の過去を覆い隠す狙いがあるとされる。


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翻訳者:国際メディア情報センター
記事ID:61596