アメリカ、アルメニア間で1100万ドル相当の無人航空機協定と核共同開発合意が調印されたと報じられた。
アメリカのジェームズ・デイビッド・ヴァンス副大統領は、公式訪問中にアルメニアの首都エレヴァンでアルメニアのニコル・パシニャン首相と会談した。2国間で1100万ドル相当の無人航空機協定と核共同開発合意が調印されたと報じられた。
ヴァンス副大統領は、1100万ドルほどのV-BAT型偵察用無人航空機販売のために新たな防衛協定を締結したことに言及し、「我々は初の巨大な軍事技術の販売を発表する。1100万ドルほどの偵察用無人航空機だ。これらの無人航空機はアルメニアの安全のために使用される。これらは、アメリカにとっても防衛技術分野において、新たな仕事の機会と投資を意味する。」と述べた。
■ヴァンス副大統領によるアゼルバイジャンについてのコメント
アゼルバイジャンと行った和平にも言及したヴァンス副大統領は、「パシニャン首相は、とても大きな進歩をもたらした。私とも、アメリカ合衆国のドナルドトランプ大統領とも、良い関係を築いた。このため、我々はただアルメニアのための和平を構築するだけではなく、同時にアルメニアとアメリカはともに本当の繁栄を成し遂げるのだ。」と述べた。
一方アルメニアのニコル・パシニャン首相は、アルメニアとアメリカ間で、軍事・防衛協力の分野において重要な進展があったと述べた。パシニャン首相は「これは、我々の防衛を強化するにあたり多大な貢献をするだろう。アメリカによる外国向けの軍事機器販売プログラムの枠組みで結ばれる協定が、将来的な協力拡大のための確固たる基礎となることを願っている。」と発表した。
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翻訳者:雨宮純之輔
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