イラン:米・イスラエルによる空爆で1,000人以上が死亡
2026年03月04日付 al-Quds al-Arabi 紙
◼︎イランに対する米・イスラエルの攻撃による死者が1,000人を超える
【テヘラン:本紙】
イラン・イスラーム共和国通信(IRNA)は水曜日、土曜日に始まった米・イスラエルによる対イラン攻撃以降、民間人および軍人合わせて1,045人が死亡したと報じた。
また「イラン殉教者・退役軍人財団」(政府系)は、この数字が、現時点までに身元が確認され、埋葬の準備が整えられた遺体の数を示していると明らかにした。
これに先立ち、イラン赤新月社は火曜日の時点の集計として、787人が死亡したと発表していた。
IRNAはまた殉教者・退役軍人財団の声明を引用し、「犯罪的な米国と簒奪的なイスラエル政権がイスラームの祖国に対して行った軍事侵略のなかで、兵士および民間人合わせて1,045人の愛する者たちが殺害された」と伝えた。
イラン保健省のフセイン・キルマーンプール報道官は、5,946人の負傷者のうち、現在も2,184人が病院で治療を受けていると発表した。
また同当局者は、米・イスラエルの攻撃による犠牲者のうち、女性が12%を占めたと述べた。
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翻訳者:田中諒子
記事ID:61746