テヘランの金曜礼拝説教師:イランは決してウラン濃縮停止に屈しない|一部の米国側交渉担当者によるこの無意味で馬鹿げた発言はあり得ない

2026年02月27日付 Hamshahri 紙
 テヘランの臨時金曜礼拝説教師は敵対勢力によるメディア戦争に言及し、こう説明した。「メディア戦争とは偽の噂の拡散であり、人々の考えを偽の情報で他の方向へ導いていくものだ。偽善者たちは金を得るために偽の情報を捏造している;いかなる情報でも、何らかの用をなすものでもなく、自分たちは何らかのことをしたと自身の主人たちに言うためのものである」

(ハムシャフリー・オンライン)アーヤトッラー・アフマド・ハータミー師は本日のテヘランにおける金曜礼拝の説教で、経済的な圧力が強まっている状況下で、我々のムスリムの兄弟姉妹たちが度を越えて苦しむことを許してはならないとし、こう述べた。「助けられる者は誰であれ助けるべきだ。経済状況が悪く、結婚しない若者たちもいる。結婚するにしても婚期は遅れており、敬虔な者たちは難事のいくらかが解決するよう手助けすべきである」

 同師は、説教の別の場面でイランと米国の間接的な交渉に言及し、「これに関する体制の主張は外務大臣が交渉において話す。我々は、国民の言葉を伝える努力をし、交渉担当者たちがもちろんそうしているように、国民の声に注意を払うことを願っている」と強調した。

 また、テヘランの臨時金曜礼拝説教師は「体制の方針は核問題に関する交渉であり、それだけだ。ミサイル能力のような残りの要素は交渉の可能性を有さない。体制は絶対的にウラン濃縮停止に屈しない。これまでもそうであったし、今後も屈することはない」と主張した。

 ハータミー師はこのように説明した。「ウラン濃縮を停止しゼロにするという、一部の米国側交渉担当者のこの無意味で馬鹿げた発言はあり得ないとしか言いようがない。トランプは現代の暴君であり、自身が最も善いと思っており、持てる力で自分の主張を押し付けようとしている。愚かにもそう考えているのだ。イラン国民は屈辱に屈しないであろう」


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翻訳者:NN
記事ID:61747