ホルムズ海峡、トルコの船は15隻

2026年03月11日付 Hurriyet 紙

交通・インフラ省のアブドゥルカーディル・ウラルオール大臣は「ホルムズ海峡に15隻のトルコの船舶がいる。その全ての船舶と連絡は取ることができる状態である。これらは待機している。そこにいることによる不利益はあるものの、それ以外で必要なことは行われているので問題は生じていない。」と述べた。

ウラルオール大臣は公正発展党のトルコ大国民議会での会派会合を前に、記者たちの質問に回答した。

中東地域で継続するリスクを理由に、イラク、シリア、レバノンそしてヨルダンの航空便の運航停止措置が延長されるかどうかについての質問に関して、ウラルオール大臣は、航空輸送において重大な危険があり、このリスクを制御する必要があることを述べた。

ウラロルオール大臣は「我々のあらゆる努力によりオマーンとサウディアラビアより周辺諸国へ陸路で向かい、トルコ国民と手助けが必要な外国人がイスタンブルに、そしてイスタンブルを通じて、世界へ向かうための追加便について関係各国と合意し、運航を継続している。重大な遅延はないと言える。」と述べた。

イラン、シリア、そしてイラクとの陸路交通における問題はないことを述べたウラルオール大臣は「そこからの通過は継続している。イランにはペガサス航空とターキッシュエアラインズの2機の航空機が残されたままだ。それらの乗務員は帰国し、問題はない。戦争の行方次第では、航空機の引き上げも検討される。現在、状況を注視している。」と述べた。

ウラルオール大臣は「ホルムズ海峡には15隻のトルコの船舶がいる。トルコ船籍ではない。その全てと連絡は取れている状態だ。これらは待機している状態だ。そこにいることによる不利益はあるものの、それ以外で必要なことは行われているので問題は生じていない。我々は注意深く監視しており、ホルムズ海峡の状況が落ち着けば、彼らもきっと解放される。」と情報を共有した。

ウラルオール大臣は、言及した船舶と航空機に対していかなる攻撃も行われていないことも明らかにした。


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翻訳者:伊藤颯汰
記事ID:61783