トルコ人長距離トラック運転手、イスラエルの攻撃でイランで死亡

2026年03月11日付 Milliyet 紙

イランでトラックに命中したイスラエルのミサイルにより負傷した長距離トラック運転手のヒュセイン・フラトさん(29)は、治療を受けていた病院で6日後に亡くなった。

ハタイ出身の長距離トラック運転手ヒュセイン・フラトさんは、イスタンブルで受け取った荷物をアフガニスタンへ運搬した後、トルコへの帰路についた。父であるジョシュクン・フラトさんを含む15台のトルコの長距離トラックとともに3月5日にイランへ入国したヒュセイン・フラトさんのトラックに、イスラエルが発射したミサイルが直撃した。

ガズヴィーン州を通過し、ザンジャーン市へ向かう途中で、ヒュセイン・フラトさんが運転する長距離トラックは攻撃を受け炎上した。トラックから負傷して救出されたヒュセイン・フラトさんは、搬送先のザンジャーン病院で治療を受けた。
他のトルコ人運転手は、攻撃から負傷を逃れた。

集中治療室で治療を受けていたヒュセイン・フラトさんは、本日亡くなった。フラトさんの遺体は、故郷である[ハタイ県]レイハンル郡へ搬送される見込みである。


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翻訳者:林 綾奈
記事ID:61784