イスラエル:イランがイスラエルにミサイルを発射、イスラエル各地で警報サイレン

2026年03月31日付 al-Quds al-Arabi 紙
イランによるテルアビブへのミサイル攻撃により起きた大規模爆発
イランによるテルアビブへのミサイル攻撃により起きた大規模爆発
■イランによるイスラエル中部へのミサイル攻撃が数百万人に避難を強いる

【テルアビブ:諸通信社】

イランは月曜日夜、イスラエル中央部の沿岸平野とシャロン平野に向けて、約10分間隔でミサイルを2回発射し、攻撃を行った。

この攻撃を受け、テルアビブ地区とヨルダン川西岸の入植地では警報サイレンが鳴り響き、数百万の市民が避難を余儀なくされた。



イスラエル軍は、テルアビブ都市圏(グッシュ・ダン)の内部都市、テルアビブ、ブネイ・ブラク、バト・ヤム、ギヴァト・シュムエル、ヘルツリーヤ、ホロン、ラマト・ガンで空襲警報を発令したと発表した。

サイレンは、ベト・ダゴン、リション・レツィオンなど沿岸平野地帯の町や、占領下のヨルダン川西岸の入植地、オフラ、アリエル工業地帯、ベイト・エル、クファル・タプアチでも鳴り響いた。

イスラエル公共放送協会(KAN)は、イランから発射されたミサイルの1発が空き地に着弾したと報じたが、正確な着弾地点は明らかにしていない。イスラエルの救護団体「ダビデの赤盾社(Magen David Adom)」は、ミサイル攻撃で直接被害を受けた人々の報告は受けていないと発表した。

(後略)



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翻訳者:齋藤茉音
記事ID:61884