エジプト:駐日エジプト大使が日本企業とクリーンエネルギー分野での協力機会を協議

2026年04月14日付 Al-Ahram 紙
駐日エジプト大使が三菱重工と新エネルギー・再生可能エネルギー分野における協力機会について協議
駐日エジプト大使が三菱重工と新エネルギー・再生可能エネルギー分野における協力機会について協議
■駐日エジプト大使が三菱重工と新エネルギー・再生可能エネルギー分野における協力機会について協議

【n.p.:サマル・ナスル、本紙】

エジプトのラーギー・イトリビー駐日大使は、三菱重工業株式会社(略称:三菱重工、MHI)の幹部と、グリーン水素・アンモニアを含む新エネルギー・再生可能エネルギー分野、ならびに二酸化炭素回収・貯留技術(CCUS)における協力機会について協議するとともに、これらの技術をエジプト国内に導入・現地化する取り組みについて意見交換を行った。

協議では、好調なエジプト経済やスエズ運河経済特区(SCzone)など政府が打ち出す投資インセンティブを活用して、同社が高い収益を得る可能性も検討された。SCzoneはスエズ運河地域にグリーン・トランスフォーメーション(GX)産業を誘致し、地域の工業拠点化を目指す政府主導のプロジェクトである。

三菱重工側は協議の中で、クリーンエネルギー分野への投資に関心を示し、エジプトの関連機関と投資計画について議論を進める意向を表明した。これにより、今後、同社代表団のエジプト訪問の準備に向けて調整を継続することで合意した。


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翻訳者:植木征司
記事ID:61950