トランプ大統領がイランとのドーハ会談の重要性を示唆
2026年06月29日付 al-Quds al-Arabi 紙
■トランプ大統領:イランとのドーハ会談「重要になるかもしれない」…協議めぐり双方の発言に食い違い
ドナルド・トランプ米大統領は月曜日、米国とイランの間で今週ドーハで予定されている会談について、「重要かもしれないし、そうでないかもしれない」と述べた。会談をめぐって双方から食い違う発言が出るなか、トランプ氏が直接言及したのはこれが初めてである。
ホワイトハウスは、トランプ大統領の特使であるスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏が、米国とイランの間の了解覚書について協議するため、火曜日にカタールの首都ドーハで予定されている会談に参加すると発表した。
ホワイトハウスのキャロライン・リーヴィット報道官は月曜日、FOXニュースに対し、ウィトコフ氏とクシュナー氏が、同覚書をめぐる予定されている協議に参加するためドーハへ向かうと述べた。
また同報道官は、米国は停戦合意に基づく約束を履行する姿勢を維持している一方、攻撃を受けた場合には「あらゆる暴力行為に対して相応の対応を取る」と述べた。
さらにリーヴィット氏は、トランプ大統領が和平プロセスの成功に熱心であり、同政権が地域の最近の安全保障上の課題にもかかわらず、交渉プロセスを推進し続けていると明らかにした。
(後略)
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翻訳者:木戸瑞己
記事ID:61974