エジプト:協力関係強化を目指すスエズ県とスリランカ

2026年04月19日付 Al-Ahram 紙
スリランカ大使と会談中のスエズ県知事
スリランカ大使と会談中のスエズ県知事
■スエズ県知事とスリランカ大使は、商業ならびに投資における協力機会について協議

【スエズ:アフマド・ヤフヤー・ジャーダッラー】

スエズ県のハーニー・ラシャード知事は今日、スィスィラ・セナヴィラトネ駐カイロ・スリランカ民主社会主義共和国大使およびダルシカ・ダサナヤケ大使館二等書記官を迎え、経済・貿易・投資分野においてスエズ県とスリランカ共和国の協力関係を強化する方法について協議した。

会談には、ムハンマド・アラーム副知事、アフマド・ワズィーリー県事務総長、アーリフ・バラカーウィー県事務総長補佐、ムナー・サアド投資局長が出席した。

歴史的関係の深さ
知事は、エジプトとスリランカを数世紀にわたって結び付けてきた歴史的関係の深さを確認し、スエズ運河経済特区や、港湾、複数の産業地区、様々な分野における有望な投資機会といった、県が享受する経済・投資要素を概観した。

また大使は、スリランカの一部の投資家が、自国の卓越した漁船造船技能を活かした、スエズ・フリーゾーンでの同分野への投資に意欲を示していると指摘した。

重要な要素と有利な立地
知事は、同県が紅海やスエズ運河に面しているという有利な立地に加え、熟練した労働力やインフラストラクチャーといった、様々なプロジェクトの設立にとって魅力的な環境を備えていると強調した。

(後略)


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翻訳者:植木征司
記事ID:61988