エジプト:レバノンによる自国主権確立への努力を評価
2026年01月08日付 Al-Ahram 紙
■エジプトは、レバノンが自国全土に主権を確立するために尽力していることに敬意を表した。
【カイロ:本紙】
エジプト・アラブ共和国は、兄弟国レバノンが自国全土に国家の完全な権限を広げるために行っている努力に対し、評価の意を表明した。
エジプトは、木曜日に外務在外居住者省が発表した声明で、リタニ川以南において武器を国家の手に限定する計画の第1段階が完了したとの発表を歓迎した。
この動きは、国家主権の強化と、正統な国家機関の役割の定着に対する明確な取り組みを反映するものだとした。
エジプトは、この措置がレバノンの安定と統一を守り、法の支配を強化することを目的とした、責任ある国家的な道筋を示すものだと確認した。これは兄弟であるレバノン国民の利益にかなうとともに、地域の安全と安定を高めるものだとした。
またエジプトは、すべての当事者による2024年11月27日の敵対行為停止合意の完全な履行と、国連安保理決議1701号の選択的でない実施の重要性を訴えた。
さらに、レバノンの統一、主権、領土保全を損なうあらゆる軍事的エスカレーションの試みを全面的に拒否する立場を改めて示した。
エジプトはさらに、イスラエルがレバノンのすべての領土から撤退し、レバノン主権への侵害を停止することの重要性を確認した。
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翻訳者:喜多見咲
記事ID:61995