クルド問題解決「テロのないトルコ」へのプロセスは国会の仕事―バフチェリMHP党首

2026年04月24日付 Hurriyet 紙

民族主義者行動党(MHP)党首のデヴレト・バフチェリ氏は、「テロのないトルコ」という目標達成の日程について、「日程はトルコ大国民議会に委ねられていて、彼らが決定する」と述べた。

バフチェリ党首は、国会の式典場で、ヌマン・クルトゥルムシュ大国民議会議長によって催された4月23日(国民主権と子供の日の祝日)のレセプションに出席した。

レセプションで記者からの質問に答えたバフチェリ党首は、サッカーのフェネルバフチェとガラタサライの対決について、「私は[クラブチームの]カラギュムリュク推しだ。降格を避けるために戦っている」と述べた。

◾️「日程決定ははトルコ議会の裁量である」

ある記者がバフチェリ党首に対し、[サッカーの]トレンディオル・スーパーリーグに昇格したエルズルム・スポルを祝福したことに触れ、エルズルム・スポルを応援しているのかと尋ねたところ、バフチェリ党首は「祝福はしたが、基本的にカラギュムリュクのファンだ」と答えた。

「テロのないトルコ」という目標達成の日程について問われたバフチェリ党首は、「日程はトルコ大国民議会に委ねられていて、彼らが決定する」と答えた。

◾️「早ければ早いほど良い」

「テロのないトルコ」という目標に向けて法的措置を講じるのに相応しい条件が整っているのかと問われたバフチェリ党首は、「近い将来そうなると信じている。」と答えた。

同党首は、「テロのないトルコ」という目標の枠組みの中で「国民連帯・友愛・民主主義委員会」が作成した報告書に言及し、同委員会がヌマン・クルトゥルムシュ大国民議会議長に報告書を提出し、そしてクルトゥルムシュ議長もこの問題に関して諸政党と協議を行ったと指摘した。

法的手続きの日程について尋ねられたバフチェリ党首は、「早ければ早いほど良い」と答えた。

◾️クルトゥルムシュ議会議長「もし組織が武装解除のスケジュールを守っていれば、プロセスはとっくに完了していたはずだ」

クルトゥルムシュ議会議長は、「国民連帯・友愛・民主主義委員会」が作成した報告書はロードマップであるとし、「このロードマップに従ってできるだけ速やかに必要な法的措置を講じるのが、トルコの国家安全と、開始された仕事が首尾よく完了するために重要だ。」と語った。


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翻訳者:山口紗季
記事ID:61999