外務省報道官:ホルムズ海峡の無条件航行の問題はもはや意味を成さない
2026年04月19日付 Jam-e Jam 紙
外務省のバガーイー報道官は、「米軍基地がイランの国土への侵略を行った以上、ホルムズ海峡の無条件航行の問題はもはや意味を成さない」と述べた。
(ジャーメ・ジャム・オンライン)YJC(Young Journalists Club)通信によると、エスマーイール・バガーイー報道官は、欧州連合の外交政策担当者[外務・安全保障政策上級代表]がイランに対し「国際法」を遵守し、ホルムズ海峡を「無条件で開放」するよう求めた発言を受け、SNSのXに次のように投稿した。
「あなたはどの≪国際法≫の話をしているのであろうか?それはまさにイランに対する米国・イスラエルの軍事侵略に同意し、イラン国民に対して行われている犯罪を黙認することを許している《国際法》のことであろうか?!
そのような話はやめていただきたい。国際法の規範を遵守することを欧州が慢性的に怠ってきたために、欧州側の《国際法》に関する言説は、偽善の明白な証しとなってしまっている。
ホルムズ海峡の無条件かつ無制限な航行という問題は、同海峡周辺の米軍基地や軍事施設がイランに対する侵略的な軍事作戦の遂行に利用されるようになった以上、事実上、意味を成さない。この状況の原因は、間違いなく米国にある」
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翻訳者:NN
記事ID:62011