大統領府・通信庁、「トルコ、ソマリアに介入」報道を否定

2026年05月13日付 Milliyet 紙
トルコ大統領府・通信庁の偽情報対策センター(DMM)は「トルコがソマリアにおける内政の過程に介入している」とする主張はデマであるとした。

偽情報対策センターがNSosyal(SNSプラットフォーム)のアカウントで行った説明では、トルコ共和国が、ソマリアの治安・安定・制度的能力を強化するために、ソマリア連邦政府と共に長年に渡り合法的かつ国際法に沿った協力を実行している、と明らかにされた。

説明は以下の通り、記された。

「いくつかのSNSアカウントで投稿され、世論操作を目的とした『トルコがソマリアにおいて内政の過程に介入しており、またソマリアの野党に圧力をかけ特定の政治アクターに支援するのを目的に軍の部隊を用いている』との主張は完全に虚偽である。トルコ軍がソマリアに所在し教育活動を行うのは、主にソマリア国軍を再組織化し、治安機構を現代化しテロとの戦闘能力を向上させることに注力するためであった。ソマリアでの選挙の過程や内政の動きに対して、トルコ軍の部隊はいかなる関心もない。トルコは、ソマリアの民主主義のプロセスが平和裏に進展していくことに協力し、ソマリア国民の意思と国家主権を完全に尊重している。」

また同発表は、トルコと友好的で親密なソマリア民衆との間の緊密な関係を貶めようとするこの種のプロパガンダで公表された活動や偽情報の中身を信じないよう要請した。


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翻訳者:伊藤颯汰
記事ID:62096