クルチダルオール党首を支持者はどうみているか?
2026年05月27日付 Cumhuriyet 紙

KONDAは、CHP党大会に対して与えられた「確実な絶対的無効」判決に関してなされた調査結果を発表した。調査結果によると、判決に反対する人の割合は52%であった。CHPを支持する有権者の53%が新たな党大会の招集を支持する一方、「クルチダルオール氏が党首になるべきである」と訴えるCHPを支持する有権者の割合はわずか5%にとどまった。
KONDA調査社は、CHP第38回定例党大会と第21回臨時党大会の無効申請によって開かれた裁判で下された「確実な絶対的無効」判決に対する社会とCHPを支持する有権者の間にある感覚を計測する調査の結果を発表した。
ビルギュン紙の報道によると、回答者の39%が判決を「絶対に間違いである」と答え、13%が「間違いである」と答えた。よって判決を間違いであると見なす人全体の割合は52%だった。
判決を「正しい」と見なす人の割合は8%で、「絶対に正しい」と見なす人の割合は3%にとどまった。回答者の37%は判決を「正しくもなく、間違いでもない」と見なした。
調査によると、判決は与党寄りの有権者の間に強い反応を得なかった。KONDAは37%の「どちらでもない」有権者グループで、AKP支持の有権者をはじめとする曖昧な立場にある人や投票しないことを表明した有権者は分極化を避ける傾向にあるとして評価された。
■CHP支持者はクルチダルオール氏をどうみているか?
KONDA調査によると、有権者の大多数は、CHPが早期に新たな党大会を招集することが必要であると考えている。
この見方はトルコ全土で59%に上る一方で、AKP支持者内では53%、MHP支持者内では68%として計測された。
これによると、クルチダルオール氏が党首職を引き受けることは主にAKPとMHPの支持者からの支持を得た。
CHP支持者の43%はオズギュル・オゼル氏ら党執行部が決定を無いものと見なし、職務を続けることが必要であると述べる一方で、53%が新たに党大会を招集することを支持した。
「クルチダルオール氏が党首になるべきである」と訴えるCHP支持者の割合はわずか5%にとどまった。
この調査は、2026年5月23日~25日の間にKONDA仲介パネルに含まれることを承諾した人を対象にオンライン形式で実施された。
調査の範囲では67県で暮らす1514人の人の見方を分析した。調査の許容誤差は信頼水準95%のときには±2,5%、信頼水準99%のときには±3,29%となったことが発表された。
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翻訳者:土田真由
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