ガザ:イスラエル軍がガザ地区各地で空爆を実行しパレスチナ人3人を殺害
2026年05月28日付 al-Quds al-Arabi 紙
■犠牲祭2日目…イスラエルがガザでパレスチナ人3人を殺害、避難民のテントを焼却
【ガザ:本紙】
祝福された犠牲祭の2日目となる木曜日、ガザ地区内の各地に対するイスラエル軍の空爆により、パレスチナ人3人が死亡し、ほかにも負傷者が出た。
イスラエル軍は空爆によって、ハーン・ユーニス市およびガザ市にある、パレスチナ警察の検問所1か所、食料倉庫1か所、空き地1か所、そして市民の集まり1か所を攻撃した。
これは、2025年10月10日に発表された停戦合意に対するイスラエル側の継続的な違反の一環として起きたものである。
医療関係筋によると、最新の空爆では、イスラエルの無人機がハーン・ユーニス南部の食肉処理場周辺にあるパレスチナ警察の検問所を攻撃し、パレスチナ人2人が死亡、ほかにも負傷者が出た。
さらに同筋によると、死亡した2人の遺体と負傷者らが、ハーン・ユーニス市にあるナースィル医療複合施設へ搬送されたという。
また別の医療関係筋によると、これに先立ち、同市西部のマワースィー地区にある食料倉庫と空き地を標的としたイスラエル軍の空爆により、パレスチナ人3人が軽傷を負った。
目撃者らによると、この空爆によって同倉庫や、標的となった場所にあった避難民のテント数張で火災が発生したという。
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翻訳者:齋藤茉音
記事ID:62175