大統領は近頃のイラン・米国間の交渉に言及してこう述べた。「我々は核兵器を求めておらず、地域における混乱を助長しようともしていないことを世界に対して保証する用意がある。戦争と混乱を長引かせるためにいかなる機会をも利用しているのはシオニスト政権である」
(イラン・オンライン)マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、本日イラン暦1405年ホルダード月3日(西暦2026年5月24日)の日曜日、IRIB訪問の際に行われた会見で、こう述べた。「IRIBの全職員および幹部の皆さまのご尽力に感謝申し上げる。間違いなくIRIBはイラン国民の政治・社会参加を維持する上で重要な役割を果たしている」
IRNAによると、ペゼシュキヤーン大統領は国民の生活保障を政府の最優先課題と位置づけ、「数々の課題を抱えながらも、我々は国民の生活課題に取り組んでいる。政府の幹部や責任者らは、国民のニーズに応えるため不眠不休で業務に邁進している」と述べた。
大統領は近頃のイラン・米国間の交渉に関してもこう述べた。「我々は、殉教したエマーム[ハーメネイー師]の存命中にすでに表明した通り、今改めて主張する。我々は核兵器開発を求めておらず、地域における混乱を助長しようともしていないことを世界に対して保証する用意がある。地域を不安定にさせようとしているのは、『大イスラエル』構想を推し進めようとしているイスラエル政権である」
ペゼシュキヤーン大統領は、イスラエルが様々な方法で地域における戦争と混乱を長引かせようとしていることを強調し、「我々、そして交渉担当者らは決して、我が国の栄誉と誇りを傷つけることはない」と指摘した。
また、同大統領はイラン国民に対して次のように語りかけた。「皆様の倹約に感謝している。我々は燃料とエネルギーに関しては効率性を考えなくてはならない。一人ひとりが少しでも節約すれば、誰も困難には直面しないであろう」
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翻訳者:NN
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