1405年大学入試日程が発表|全国統一試験はモルダード月下旬に実施予定(2)
2026年05月28日付 Hamshahri 紙
-(続き)-
◆科学省によるエリート層の国外流出抑制計画
科学大臣はエリート層の国外流出に関しても、次のように述べた。「経済上・生計上の問題は、エリート層や大学教員の国外流出の最も重要な要因のひとつである。したがって、大学教員や研究員の経済状況の改善が優先されるべきだ」
さらに、同氏は国内の大学に数千戸の既婚学生向け寮を建設することを発表し、「ザンジャーン基礎科学大学院大学における重要なプロジェクトのひとつは、現在約35%の進捗率で進行中である」と述べた。
◆全国43の大学で教職員向け住宅を建設
スィーマーイーサッラーフ大臣は続けて、「科学省は教授や大学職員を含む大学関係者向け住宅の建設費の50%を負担することを請け負っている。現在教職員向け住宅プロジェクトは全国43の大学において、30%から90%の進捗率で進行中である」と述べた。
◆戦争後の大学の最新状況
科学大臣は戦争中に一部の大学が受けた被害についても、「イラン科学技術大学、シャヒード・ベヘシュティー大学、シャリーフ工科大学、エスファハーン工科大学などが被害を受けたが、これらの大学では復旧作業が始まっている」と述べた。
同氏は最後に、大学の試験や授業の実施方法に関して、「試験に関する最終決定は未だ検討中だが、大学院課程の教育は対面形式で継続しており、大学の研究活動は精力的に進められている」と述べた。
-(了)-
この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
翻訳者:SR
記事ID:62247