ムスタファ・チフトチ内務大臣は、トルコで合法的な滞在資格を持つ外国人数は363万2064人であると発表し、このうち226万4983人が一時保護下にあるシリア人が占めており、2016年から2026年の間に142万5000人が帰国したと明らかにした。
ムスタファ・チフトチ内務大臣は、[アンカラの]ギョルバシュにあるギョルバシュ・ヴィライェトレル・エヴィで国会議員協議評価会議に参加した。この行事に関し、チフトチ大臣は自身のSNSアカウントを通じて「公正発展党(AKP)党派副代表であるアブドゥルハミト・ギュル国会議員および国会議員の皆さんとともに、ギョルバシュ・ヴィライェトレル・エヴィで行われた国会議員協議評価会議において、移民管理局および災害緊急事態管理庁が実施した取り組みについて、包括的に情報を共有した。我が国には合法的に滞在資格を持つ363万2064人の外国人がいる。このうち226万4983人が一時保護下にあるシリア人が占めている。彼らは2016年から2026年の間に、142万5000人が自発的に、安全に、かつ誇りをもって帰国した。」と述べた。
◾️「1329キロメートルの安全壁を完成させた」
無秩序な移住および移民密輸業者との闘いを国境、都市、海上で断固として続けていると説明したチフトチ大臣は、「我が国の国境を守るために、今日までに1329キロメートルの安全壁を完成させ、さらに110キロメートルの区間で建設が続いている。我が国の国境は、電子光学塔、熱感知カメラ、監視塔、監視車両、無人機によって昼夜を問わず守られている。
沿岸警備司令部も、4500キロメートルの我が国の海岸線において、323隻の艦艇と23機の航空機で海岸および国境の安全を確保している。」と述べた。
◾️「被災した我々の兄弟に1750億リラの資金が提供された」
チフトチ大臣は、社会支援および寄付キャンペーンに関して、「2023年2月6日にカフラマンマラシュを震源に発生した地震後に行われたキャンペーンでは、およそ1477億3500万リラの寄付が集まり、このうち1370億リラが使用された。家賃支援の支払い、支援の支払い、引越し支援および死亡に伴う遺族への支援を含め、被災した人々へ1750億リラの資金が提供された。
災害緊急事態管理庁は我が国だけではなく、世界各地の弱者や被害を受けた人々に寄り添い続けている。今日に至るまで五大陸の84の国と団体へ人道支援を提供した。
また、パレスチナの兄弟たちへ合計10万9332トンの人道支援物資を送った。シオニストのイスラエル政府が人道支援を妨害するのにも関わらず、我々はガザ、そしてパレスチナの我が兄弟たちを今後も決して孤立させはしない。敬愛するレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領のご指導の下、我々は国境の安全を守り、無秩序な移民に取り組み、災害による傷を癒し、どこに虐げられた人があろうと我が国の慈悲の手をそこに届け続けていく。」と語った。
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翻訳者:佐田優美香
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