ガザ:イスラエル海軍がパレスチナ人漁師7人を拘束

2026年07月07日付 al-Quds al-Arabi 紙

■イスラエル、ザワーイダ沖でパレスチナ人漁師7人を拘束

【ガザ:アナトリア通信】

イスラエル海軍は火曜日未明、ガザ地区中部のザワーイダ町沖で労働中のパレスチナ人漁師7人が乗った漁船を急襲し、彼らを拘束した。

ガザ漁師委員会連盟のコーディネーターであるザカリヤー・バクル氏は声明で、イスラエル海軍がザワーイダ沖で漁をしていた漁船を急襲し、同一の家族からの5人を含む計7人の漁師を拘束したと述べた。

ガザ地区の漁師らは、イスラエルによる継続的な人権侵害にさらされており、銃撃や砲撃によって多数の死傷者が出ているほか、各地で散発する事例において彼らが拘束されるケースも相次いでいる。

イスラエルは、2023年10月8日にジェノサイドが開始して以来、漁師に対して厳しい制限を課し、彼らが海へ出ることを禁じている。しかし、多くの漁師は命の危険を承知で海へ出て、貧困と生活環境の悪化のなかで生計を立てるために漁を続けている。


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:穴井勇成
記事ID:62411