アンカラ・チャンカヤ区へ強制捜査
2026年07月11日付 Cumhuriyet 紙

最新ニュース:アンカラ・トルコ共和国主席検事局による捜査において、チャンカヤ区長のヒュセイン・ジャン・ギュネル氏も含む容疑者36人が逮捕及び捜索命令が下された。強制捜査において、現在までに容疑者27人が逮捕される一方で、共和人民党(CHP)アンカラ支部は、同胞たちに区役所前で集まるように呼びかけた。
アンカラは早朝から慌ただしかった。入手された情報によれば、チャンカヤ区に対して、警察の捜査が入った。
警察は、早朝に区役所に入り、様々な部局にて捜査を開始した。強制捜査において、区長のヒュセイン・ジャン・ギュネル氏も含む多くの人々が逮捕されたとの情報が入っている一方で、捜査・調査はまだ継続されていることが分かっている。
■CHPアンカラ支部は、区役所前に集まるように呼びかけた
一連の出来事の後、CHP自由アンカラ支部は、SNS上で緊急の声明を発表した。アンカラ支部は、行われた強制捜査が「違法」であると評価し、全ての党員及びアンカラ市民にチャンカヤ区役所前に集まるように呼びかけた。
発表された声明は以下のとおり:
緊急!
親愛なる同志の皆様、早朝にトルコ共和国の首都アンカラのムスタファ・ケマル・アタテュルクの町チャンカヤ区役所にて、違法に強制捜査が行われております。全ての党員及びアンカラ市民の皆様、チャンカヤ区役所前に集まってください。
—自由アンカラ支部 (@ozgurankaraorg) 2026年7月11日
■ギュネル区長からの声明
チャンカヤ区長のヒュセイン・ジャン・ギュネル氏は、強制捜査に関して、初めて声明を発表した。
ギュネル区長は以下のとおり述べた。
「早朝、区役所の建物及び官僚の家で捜索が行われたことで強制捜査について知りました。事前に計画されていたため、私は数時間後にはアンカラにおります。本件について、全ての関係者にお伝えしました。なお、我が家で捜索を行うために来た職員にスペアキーを渡し、全ての同僚に、警察に協力するよう求めました。職を開始してからこれまで、この組織を一番良い形で率いてきたこと、そして我々を信じている人々誰一人に対して少しでも恥ずかしい振る舞いが無かったことを全ての隣人に知っておいていただきたい。捜査の詳細や理由が明らかになったら本件に関して必要な発表を皆様に対して行う予定です。」
■29人が逮捕される
アンカラ・トルコ共和国主席検事局は、強制捜査に関して行った記者会見で以下のとおり述べた:
「チャンカヤ区長のヒュセイン・ジャン・ギュネル氏も含む合計36人の容疑者は、違法組織の立ち上げ、違法組織への加入、賄賂の授受、入札時の談合の罪で逮捕命令、そしてそれぞれの住所で捜索、押収手続の実行命令が下され、容疑者27人が逮捕された。」
逮捕された人数は後に29人に増加した。
■ムラト・エミル副代表:変化の意味が今日はっきりと分かった
共和人民党会派のムラト・エミル副代表は、チャンカヤ区に対して行われた強制捜査に関連して、先月アンカラ・トルコ共和国主席検事局にて行われた変更を指して、以下のとおり述べた:
「イスタンブルのようにアンカラにおける変化の意味が今日はっきりと分かった。トロール行為によって形成された認識の後、早朝に行われた強制捜査は、法的なプロセスではない。チャンカヤ区及び成功したヒュセイン・ジャン・ギュネル区長に対する政治的な捜査である。この違法行為及び圧力に対して我々は決して屈することはない!」
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翻訳者:山口晴夏
記事ID:62444