CHPオゼル「戦いを続ける!」

2026年07月12日付 Milliyet 紙

トルコ共和人民党(CHP)グループ代表のオズギュル・オゼル氏は、昨日(7月11日)のアダナ訪問の際、「政権獲得への歩みは決して諦めない。法の下での闘いを続けていく。我々を止めることも屈服させることも、あるいは消し去ることもできない」と述べた。

トルコ共和人民党(CHP)グループ代表のオズギュル・オゼル氏は、昨日(7月11日)、アダナ県ポザンティ郡テキルヤイラスで党員らとともに地元の自営業者らをたずねた。オゼル氏は群衆に囲まれながら通りを歩き、トラクターのトレーラーに登って市民に演説をおこなった。オゼル氏の行列には、国会議員、CHP党員、市民らが連なった。オゼル氏は演説で、チャンカヤ市役所を対象に行われた強制捜査は政治的な動きだと主張。以前ならばそうした自治体への捜査は法的手続きに則って進められたが、最近の司法における人事任命によりその手順が変わったと指摘した。また、捜査のせいでアダナ訪問を切り上げることも考えたが、同僚らのアドバイスを受けてアダナ訪問行程を継続したと述べ、「我々を止めようとする者に言っておく。我々がたしかに立っているということがあなたたちの悩みの種となればよい」と語った。

■絶望を脱する道はある

オゼル氏は、自営業者、農家、年金生活者、低所得者が厳しい状況のなかで生活のために闘っていると述べ、「この絶望を脱する道はある。それは国民の意志だ。皆を飢えと貧困の渦中に置き去りにしてみよ。政治的な駆け引きをしてなお選挙に勝ってみよ。我々はそのような者にこの選挙を勝たせない」と述べた。

オゼル氏は、2023年のトルコ総選挙後の協議を受けて党内の改革プロセスが進んだとし、なおかつ2024年の地方選でCHPが第一勢力となったことを強調し、次のように演説した。

■道を見つける、あるいは道を開く

「CHPは政権を目指す歩みを決して諦めない。法の下での闘いを続けていく。我々を止めることも屈服させることも、あるいは消し去ることもできない。民主主義と、投票箱に込められたものを守り抜く。道を見つけよう、あるいは道を開こう。トルコ共和国と民主主義、そして国民の意志を共に守り抜く。我々が勝利する。」


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翻訳者:原田星来
記事ID:62447