逮捕されたハルク・レヴェントに対しオウズハン・ウウルのコメント
2026年07月13日付 Cumhuriyet 紙

AHBAPという市民団体の創設者であるハルク・レヴェント氏が逮捕された。レヴェント氏の逮捕後、オウズハン・ウウル氏から発表があった。ウウル氏は、「真実は何であれ、明らかになるべきである。一銭まで説明しなければならない。私たちも皆同様に注視している、現在のところは。」と述べた。
イスタンブル共和国主席検察局がAHBAPに向けて進めている捜査の中で自身に逮捕状が出されたアーチストのハルク・レヴェント氏は、「市民団体法違反」、「犯罪を基に生まれた財産の洗浄」「組織メンバー」の容疑によって逮捕された。
逮捕されたレヴェント氏がワタン警察本部に移送されたと伝えられた。
捜査の中でAHBAPのメンバーと団体で働く人と繋がりがあるとされた17人が逮捕された。
家宅捜索では、デジタル機器、現金、金、小切手、証書、様々な書類が押収された。
■オウズハン・ウウル氏からの発表
ハルク・レヴェント氏の逮捕後、特に[2023年のマラシュを震源とする]地震の支援期間にレヴェント氏と協力しあったオウズハン・ウウル氏に向けて多くのコメントが来た。
「SNS現象」とババラTVの創設者であるウウル氏は、発表を行った。
■私たちも皆同様に現在のところ注視している
Ⅹのアカウントから投稿したオウズハン・ウウル氏は、「ハルク・レヴェントについて、世論に深刻な意見が生じている。私たちはもちろんその過程を追っている。なぜなら、あの時期には、互いに力、労力を惜しまず、真摯に取り組んでいたからだ。真実は何であれ、明らかになるべきであり、一銭まで説明されるべきである。私たちも皆同様に注視している、現在のところは。」と述べた。
ウウル氏は、次のように続けた。
「この事態は、確かに私たちにかなり明確な判断を生むことになるだろう。しかし、ハルク・レヴェントの報道から飛び火させて私とババラTVを潰そうとする人も目にしている。彼らに一つ情報を伝えよう。私は、協会や財団[の関係者]ではない。だから、お金を集められず、寄付を受け入れられない。私のすべての援助は、今日まで自分のポケットマネーで行ったことだ。これを書かざるを得ないことにも気分を害している。でも書かなければ、様々な場所に引き込まれる。
この国の人々は、長年、夢を打ち砕く塔を築いてきた。私たちが『信頼』と言っていることは、もはや、ほとんどノスタルジックな概念である。この報道がその塔の頂点に新たな部分を付け加えず、私たちを信頼という感情からまた一歩遠ざけてしまうようなことにならないよう願っている。事態の推移を追っている。」
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翻訳者:新井慧
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