国軍の報道官が発言;米国は覚書の内容を遵守せねばならない

2026年07月12日付 Jam-e Jam 紙

 国軍のアクラミーニヤー准将司令官は、米国がホルムズ海峡にて違法な航路を作り出すために行っている干渉が、混乱の原因となっていると述べ、「我が軍がホルムズ海峡におけるイラン国民の権利を力強く防衛している」と強調した。

(ジャーメ・ジャム・オンライン)IRIB(イラン・イスラーム共和国国営放送)通信によると、国軍の報道官はkhabarチャンネルの番組Salam Khabar Negarに出演し、米国の長きにわたる義務不履行に言及し、「最近のイラン・米国間の覚書においてもまた、この米国の義務不履行が見られる」と述べた。

 アクラミーニヤー准将司令官の話によると、米国はホルムズ海峡において原則に反する航路を作り出そうと試みているが、その一方、イランは同海峡におけるいかなる通航や通過の取り決めをも実施している、という。

 国軍の報道官は、「米国がホルムズ海峡にて違法な航路を作り出すために行っている干渉が、混乱の原因となっている」と説明したうえで、「我が軍がホルムズ海峡におけるイラン国民の権利を力強く防衛しており、米国は自身の同盟国を不安定さにさらさない方が良い」と強調した。

 アクラミーニヤー准将司令官は、米国は我々の施設に攻撃を加えるたびに圧倒的な反撃を受けてきたと述べ、こう強調した。「覚書および停戦という成果が得られた時、我々は自国の戦闘能力向上のためこの機会を利用した。我々の標的リストは絶えず更新されており、全てのシナリオのために準備はできている」


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翻訳者:NN
記事ID:62502