シリア:税関当局がレバノン向けの武器の積み荷を押収
2026年07月21日付 al-Quds al-Arabi 紙
■シリア税関当局がレバノン向けの武器の積み荷を押収
【イスタンブール:アナトリア通信】
シリア国境税関総局は火曜日、レバノン領へ向かっていた1台の車両の内部に隠されていた武器の積み荷を押収したと発表した。
同局の声明によると、ジュダイダ・ヤーブース税関は、レバノン領内へ向かっていた車両1台の隠しスペースに厳重に隠匿されていたRPG(携帯対戦車擲弾)弾226発を押収した。
シリア・レバノン間の国境検問所に関する公式地図には、主要な検問所として、「ジュダイダ・ヤーブース-マスナア」、「ダッブースィーヤ-アブーディーヤ」、「タッルカラフ-ブカイア」、「アリーダ-アリーダ」、「ジュースィーヤ-カーア」が記載されており、それに加えて、「マトラバー」と「ジスル・カマール-ワーディー・ハーリド」の2つの検問所もある。
北部および沿岸部の検問所が規則的に機能している一方で、現在の軍事情勢から生じる治安上および現場上の課題によって、「マスナア」および「ジュースィーヤ」の両検問所を介した交通の動きは依然として制限下にある。
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翻訳者:穴井勇成
記事ID:62519