アイドゥン県山火事、消火活動続く

2026年08月01日付 Cumhuriyet 紙

アイドゥン県チネ郡で発生した火事は、上空及び地上からの消火活動によって火の勢いが落ちた。引き続き消火活動は続いている。

チネ郡カヴシト街区にて昨日15時頃山火事が発生した。原因は未だ不明である。森林地域局の消火隊を始め飛行機やヘリコプター、多数の建設機械、放水車、貯水タンク、森林従事者による消火活動が行われた。

現場では、災害緊急事態対策庁(AFAD)職員、国家医療救急班(UMKE)、ジャンダルマ、警察、消防隊、救急隊、政府水力工事総局(DSİ)職員、市民団体(STK)職員も消火活動に当たった。昨日カヴシト街区まで火の手が到達し、高原に建つ数軒の家屋が被害に遭った一方で、消火活動に当たっていた2人が煙の影響を受けた。

この火事によりムタフラル街区の一部及びドゥトルオルク街区の人々が避難した。避難した動物たちは、郡の動物市場にて保護された。

■上空からの消火活動が再開

地上からの消火活動が夜通し続く中、日の出と同時に航空機も消火活動を再開した。消火チームは、2日目はヘリコプター9機、飛行機3機が上空から、放水車42台、貯水タンク9台、ブルドーザー4台、人員315人が消火活動を行った。

アイドゥン県のオスマン・ヴァロル知事は、昨日行った会見にて、3つの居住区で避難が行われ、約550人が安全な場所にいることを発表した。また、一般市民32人及び公務員9人を含む合計41人が健康被害を訴え、そのうち4人が中度の健康被害を受けたことが発表された。

空が暗くなると上空からの消火活動は中断された。地上から消火活動が夜通し続き、今日日の出と同時にヘリコプター8機が勢いの落ちた山火事の消火活動を再開した。


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翻訳者:山口晴夏
記事ID:62610