ブーシェフルで気温50度超え

2026年08月04日付 Iran 紙

 ブーシェフル州気象局予報担当副局長は、土曜日まで暖気団が上空に居座ることを発表し、「州の一部の地点では気温が摂氏50度に、あるいはそれ以上にさえ到達する見込みであり、同時に、時間帯によっては湿度の上昇や蒸し暑さも予想される」と述べた。

【イラン電子版】ザフラー・ラーストグー副局長は、モルダード月12日[西暦2026年8月3日]火曜日に、以下のように述べた。「気象予報図の分析に基づくと、暖気団はさらに土曜日までブーシェフル州全域の上空に居座る見込みだ。この期間は気温が高くなり、一部の地点では最高気温が摂氏50度に、またそれを上回ることもある見込みである」

 ISNA[イラン学生通信]の報道によると、同氏は、「この期間中、一部の時間帯には湿気の上昇と蒸し暑さも見込まれており、気候状況は市民にとってさらに厳しくなる可能性がある」と付け加えて述べた。

 ブーシェフル州気象局予報担当副局長は、本日の気象状況について以下のように説明した。「雲の量が増加しているため、特に州の東部地域において気象状況が一時的に不安定になる可能性を排除できない。この不安定さにより、一時的な突風や雷と稲妻、および散発的な降雨の可能性がある」

 ラーストグー氏は今後24時間の州の気象情況について、「州の上空は概ね曇っており、局地的に砂塵が舞う見込みだ。一部の時間帯で風が強まって雲が広がり、朝方には霧が発生する。大気の状態が一時的に不安定になる可能性もある」と述べた。

 同氏は以下のように続けた。「本日は、時速8〜30キロメートルの風が主に南西から南東に向かって吹くことが予想され、午後の時間帯には、特に北部と中央部で、風速が時速40キロメートルに達することもあるだろう。明日も時速8〜28キロメートルの風が南西から北西にかけて吹き、時には時速36メートルに達することが予想される」

 ブーシェフル州気象局予報担当副局長は海上の情況についても、「ペルシア湾の波の高さは30〜90センチメートルとなる見込みであり、本日、特に当州沿岸の北部と中部の水域[※ペルシア湾に面したブーシェフル州の海岸線は北西から南東に長いため、ブーシェフル州気象局は波の変動を正確に把握するために、海岸線を「北部」「中部」「南部」の3つの区域に分けている]では、時間帯によっては60〜120センチメートルになるだろう」と述べた。


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翻訳者:KT
記事ID:62646