パレスチナ:ビーラ市で占領軍の銃撃により子供含むパレスチナ人2人が負傷
2026年08月29日付 al-Quds al-Arabi 紙
■ヨルダン川西岸地区中央部で占領軍の銃撃により子供を含むパレスチナ人2人が負傷
【ラマッラー:アナトリア通信】
土曜日、占領下西岸地区の中央部に位置するビーラ市で、子供1人を含むパレスチナ人2人がイスラエル軍の銃撃により負傷した。一方ラマッラー県でも、イスラエルの入植者らによる攻撃により、高齢女性2人を含むパレスチナ人3人が負傷した。さらにナブルス市でもパレスチナ人9人と外国人ジャーナリスト2人が負傷した。
パレスチナ赤新月社は声明で、同社の救護団がビーラ市アムアリーキャンプで、実弾による負傷者2人の処置にあたったと発表した。
さらに負傷者のうち1人は15歳の子供であり、また足を負傷したもう一人は青年であり、彼らは病院に搬送されたと説明した。
ヨルダン川西岸地区ではイスラエル軍部隊による襲撃が毎日のように行われており、その際には実弾発砲や強制捜索に加え住民の拘束も実行されている。
(後略)
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翻訳者:齋藤茉音
記事ID:62748