イラン国会副議長が発言;イラン国民は石油資源の支配を許さない(1)
2026年08月28日付 Jam-e Jam 紙
イラン国会副議長は、「石油資源を支配しようとする敵方の陰謀は、イラン・イスラーム共和国の国民の献身と抵抗によって失敗に終わる」と述べた。
(ジャーメ・ジャム・オンライン)IRIB通信によると、アリー・ニークザード国会副議長はハールグ島にて、イランの石油資源の戦略的に重要な位置付けを強調し、「米国はシオニスト政権や一部の愛国心に欠けた者たちと連携し、イランや当地域の他の産油国の石油資源の支配を企図している。しかし、イラン国民は信仰、専門性、献身、宗教的精励を支えとして、敵方の陰謀を失敗させるだろう」と述べた。
同氏は、世界情勢の方程式における石油埋蔵量の戦略的重要性に言及し、「統計上の概算では、ベネズエラの石油埋蔵量が約2960億バレル、サウジアラビアが約2560億バレル、イランが約2060億バレルである。それゆえ、この三か国を支配することは、世界の石油埋蔵量のうち非常に大きな部分を獲得することを意味し、敵方はそのために邪悪な計画を立ててきた」と付け加えた。
イラン国会副議長は、敵方が圧力の行使と制裁の実施によってイラン国民をその足元から崩そうと考えていたと述べつつ、「国民と当局者らの尽力、努力、宗教的精励、献身、専門知識によって、国の経済戦線において効果的な措置が講じられ、敵方の邪悪な目論見を阻止した」と説明した。
同氏は、国の資源を保護するための経済活動家らや国民の努力を高く評価し、「議会、政府、国の全土で行われたこれらの行動は、革命最高指導者の面前で、そしてイスラームと革命の歴史において永続するだろう。我々は、皆様のご尽力に感謝し、皆様の献身を高く評価する」と述べた。
イラン国会副議長は、また、抵抗の島・ハールグ島の自己献身者ら、退役軍人ら、様々な階層の人々との親密な会合を開き、高位の殉教者たちの功績を称え、「ハールグ島は、聖なる防衛(イラン・イラク戦争)の激動の年月における偉大なるイラン国民の抵抗や不撓不屈、忍耐力を顕著に象徴し、絶え間なく続く敵方の脅威や圧力に対して屈することのない精神の表れだ」と述べた。
―(2)に続く―
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翻訳者:NN
記事ID:62776