パレスチナ:ガザ地区からの砲撃に対抗しイスラエルがハマースの軍事拠点を爆撃(2)
2019年11月30日付 al-Quds al-Arabi紙


◼ガザ地区からのロケット弾発射に対抗し、イスラエルはハマースの軍事拠点を標的に据える

【エルサレム:本紙】

今回の激化は、ガザ地区南部のハーンユーニス東部に駐留するイスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人少年(16歳)が死亡し、4人の若者が負傷した事件の数時間後に発生した。「包囲の破壊・難民の帰還を求める国家最高委員会」は「この犯罪は、過激派シオニストで構成された政党とその政策によって引き起こされた、テロリズムと憎悪の大きさを示す最も強力な証拠の一つである」と表明した。

同委員会は水曜日(27日)、「治安が非常に危険な状況に晒されている」ことを理由として、金曜日に予定されていたガザ地区境界におけるデモ行進を延期することを発表した。また同委員会は「非常に危険な治安状況や、自身に向けられた汚職嫌疑を退ける目的でベンヤミン・ネタニヤフ(イスラエル首相)によって行われた、ガザ地区に対する新たな包括的攻撃の脅しを考慮した」ことが今回の決定の理由であると表明した。

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(翻訳者:當麻 舞美)
(記事ID:48161)