イラク:バグダードの広場に突入した群衆がデモ隊を刺傷(1)
2019年12月05日付 al-Quds al-Arabi紙


■国民知恵運動やイラク・イスラーム最高評議会を支持する群衆がバグダードのデモ隊を刺傷

【バグダード:本紙】

イラク首都バグダードの中心にあるタフリール広場で座り込みを行う人々は、昨日木曜、およそ1000人と推定される群衆の侵入によって目を覚ました。彼らはスローガンを復唱しながら、著名なシーア派聖職者アリー・スィースターニー師を支持するプラカードを掲げていた。また彼らは「平和主義」と「破壊者」との戦いを訴えたが、約2ヶ月前から続くデモやタフリール広場での座り込みの「平和的」参加者の間で数十の「刺傷」事件が発生した数時間後、事態は間もなく変化した。

タフリール広場から本紙に対し、ある救急隊員のビデオが寄せられた。ビデオの中で、彼はマスクと白衣を身につけ、首の周りに聴診器をかけて以下のように話す。「(昨日)午前11時、胸部や背部、主には背部に刺し傷を負った多数のデモ参加者が我々のところへ運び込まれました」。また以下のように明らかにした。「刺し傷は口論が原因なのではなく、彼らはデモ行進中に刺されました」。

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(翻訳者:本多香奈)
(記事ID:48203)